SM商船、イスラエル・台湾の海運会社と提携?

ウオヒョンSMグループ会長”イスラエル・台湾の船会社と提携したい”

海運同盟に未加入の憂慮に”同盟以上の協力方法ある”
来年3月中に米国東部およびカナダ路線サービス推進

ウオヒョンSMグループ会長が、海運アライアンスと関連して「イスラエル、台湾の船会社と提携する」と明らかにした。

ウ会長は20日、釜山新港ターミナル(PNC)で開かれた’アメリカ路線(CPX)の就航記念行事’で記者たちと会って「同盟を結ぶというのは、グローバル大手船舶会社各社が一緒に集まるのだ。アメリカ路線は、イスラエル、台湾など船舶会社が多い」、「そちらと互いに合意して同盟以上で結ぶ方法があり、手を取り合って最大限に利益残せる方法を推進している」と話した。

同日、SM商船は6500TEU(1TEU・20フィートコンテナ1個)級’エスエムロングビーチ号’船舶を投入したアメリカサービスを公式に開始した。アメリカ路線CPXは中国寧波から出発して上海、光陽・釜山、米国LAロングビーチを行き来する。

6500TEU 5隻が投入され、9日で米州西岸ロングビーチに到着する業界最短期間エクスプレスサービスだ。

ウ会長は「貨主が非常に心配したが、韓進海運が(物量)100%すべて満たしたように私達も次の週までは100%達成するようだ。希望的だ」とアメリカ路線に対する期待感を示した。

さらに、「負債の多い会社よりは、叩いても立ち直る、新たに出発する会社になるために早期回復できるようにする」と強調した。

ウ会長は今後の計画についても言及した。彼は「カナダとアメリカ東部路線は来年1月まで準備して3月、私の定期計画で推進している」、「現在、アメリカ西部は、船舶5隻、東部は10隻が必要だが、全部準備した。船舶量も90~100%満たすことができる」と説明した。

ウ会長は新たにコンテナ船市場に参入したことに対する周りの懸念にもかかわらず、自信を示した。

彼は「船価が底の時に入って購入したために競争状況が相対的に大丈夫だ」、「新たにプレーする私たちが他の海運会社ほど多くの物流量を最初から確保できないが、素早く上昇できる」と自信した。

また、「早く正常化されていて元韓進海運の職員たちのノウハウを土台に、懸命に働いてここまで来た」、「船舶・人・技術があるために心配ない」と強調した。

一方、SM商船は、アメリカ東部および南米サービスまで拡大する方針だ。今年、社船70隻を確保し、アメリカ1路線、アジア8路線を運営して売上4兆ウォンを達成するという計画だ。

来年や2019年には30隻を追加確保してアメリカ間・北米、南米、中東、紅海、オーストラリアなどへと路線を拡大する。2020年までは社船計100隻で全世界をサービスして売上7兆ウォン達成を目標とした。

EBN 2017.4.21
http://bada.ebn.co.kr/news/view/129770


そちらと互いに合意して同盟以上で結ぶ方法があり、手を取り合って最大限に利益残せる方法を推進している

申し訳ないのですが、何を意味しているのかまったくわからないです。

 

韓進海運買収時から注目していたSM商船ですが、ついにアメリカ路線も開通して今後の事業拡大に向けて勢いをつけたいところで、今回紹介した台湾・イスラエルの海運会社との提携の話です。たぶん、まだ具体的な話になっていないのではないかと思います。

アライアンスには入れなかった海運会社間で提携するということなのでしょう。

 

一方、SM商船は、アメリカ東部および南米サービスまで拡大する方針だ。今年、社船70隻を確保し、アメリカ1路線、アジア8路線を運営して売上4兆ウォンを達成するという計画だ。

売上目標をみて、ふと現代商船を比較してどの程度のレベルなのか確認したくなりました。

去年の現代商船の売上高が4兆5000億ウォンで営業損失が8300億ウォン…。
売上はほぼ肩を並べることになりますが、そんなことが可能なのでしょうか?

ちなみに2014年の現代商船の売上が6兆5000億ウォンで営業損失が2300億ウォン…
SM商船は2019年には現代商船を追い抜く勢いで成長させたいみたいです。今までいろんな赤字企業を黒字化させてきたウ・オヒョン会長が厳しい海運業界でどれだけ活躍されるのか期待してみていきたいと思います。

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