協業する日本造船vs’泥仕合’韓国造船

協業する日本造船vs’泥仕合’韓国造船

割安の受注を巡る議論継続…ビッグ2体制、「大宇造船の受注を減らすべき」
大宇造船、追加資金支援批判

 

最悪の受注日照りの中で独自生存の道を歩んでいる造船3社間の葛藤が深刻化している。

大宇造船に対する追加資金支援などを問題視する一方で’ビッグ2’体制への再編を主張し、大宇造船の低価格の受注を非難するなど泥仕合を繰り広げている様相だ。

とりわけ、このような姿は韓国造船業界の内輪もめを乗じて、一丸となって力をつけようとしている日本造船業界とは鮮明に対比される。

20日、日本経済新聞など外信によれば、先月末に三菱重工業と川崎重工業など、日本の造船会社各社は、造船不況打開のため、連合戦線を構築するなど相次ぐ改革策を打ち出した。

商船事業の分社を推進中の三菱重工業は今治造船などと商船分野で協業を推進する。今治造船は日本の受注残量1位、世界の受注残量2位のメーカーで三菱重工業は商船の設計や開発を中心に活動して今治造船は建造を担当する。

川崎重工業も住友重工業、三井重工業と協力関係の構築を推進している。

特に日本造船業界は、自国船会社の大型船舶発注に支えられ、業況の不安に積極対応している。さらに、船舶を建造する超大型ドックの増設を並行しながら韓国造船の牙城に強く挑戦している。

現地業界の関係者は「造船業界不況の中で日本業界は韓国造船より遅れを取っている技術の差を減らすため、協業を進める状況とみられる」と話した。


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