大宇造船、日本でLNG船技術特許訴訟勝訴???

大宇造船、日本でLNG線技術特許訴訟に勝訴

自然気化損失LNG再液化技術……日本企業提起した特許登録異議申請却下され、勝訴

 

大宇造船海洋がLNG運搬船の核心技術「蒸発ガス一部再液化システム」(PRS)と関連して、日本で行われた特許紛争訴訟で勝訴した。

大宇造船は2012年韓国で特許出願して、2016年6月日本に特許登録した’PRS’について、日本メーカーが提起した特許登録異議申請で勝訴したと24日明らかにした。

LNG運搬船は気体である天然ガスを液体に変えて運送し、運航中に一部が自然気化で損失してしまう。PRSはこのように気化された蒸発ガスを再び液化させて船倉に返して損失を最小化する技術である。

大宇造船海洋のこの技術は再液化に向けて追加的な冷媒圧縮機を使用せず、蒸発ガス自体を冷媒として使うことで船舶の維持や運営費を削減できる技術である。従来の再液化システムに比べて設置費は約40億ウォン程度安くて、年間船舶運営費も約10億ウォン以上削減することができる。

船舶エンジン製造会社MAN-Diesel Turboの発表によると、大宇造船のPRS技術は開発以降現在まで高圧天然ガスを燃料に使用するLNG運搬船再液化システム市場で90%以上の市場占有率を見せている。

大宇造船はPRSの特許技術を保護するため、2012年、国内特許出願後、米国、欧州、日本、中国、中東、インド、東南アジアなどにも特許登録をすでに終えた状態だ。

大宇造船海洋の関係者は「今回に日本で特許有効性を再確認することによって国内機資材企業が大宇造船海洋の特許権の保護の下、海外修理造船業の市場に積極的に進出できるきっかけが設けられた」と話した。

 

Money Today 2017.4.24
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=008&aid=0003861788


日本に関係する記事は、朝鮮日報・中央日報・聯合ニュースなど日本語版が出ている各種マスゴミの反応が早いです。ただ、日本の報道各社は一切報道していないところのが気になります。

 

ところで、この技術は、韓国でも裁判になっていて、現代重工業とサムスン重工業がPRSは既存の技術となんら変わりがないから特許とは言えないと主張して、韓国の高裁では、現代重工業とサムスン重工業の主張を認めて特許とは言えないという判決になり、最高裁に争いの場を移しているのですが・・・、なぜ、韓国では認めていないものを日本の裁判所が認めるのか???と疑問に思うところですが、韓国の一審での判決では大宇造船海洋側の勝利(特許を認める)になっていたので、判断が別れるような難しい内容なのかもしれません。

 

現代重工業とサムスン重工業との裁判についても以前のサイトでご紹介したことがあるのですが、某社に消されてしまったので、ご紹介することさえできません。。。つくづく前のサイトの記事を返してもらいたいと思う今日この頃です…(怒)

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