国民年金、大宇造船債務調整賛成で、国民激怒!!

‘国民、老後資金を大宇造船の構造調整に’…加入者相次ぐ抗議

国民年金、債務再調整案’同意’…”加入者利益の最優先”釈明

 

大宇造船海洋の債権者である国民年金が議論が起きた政府の大宇造船海洋債務再調整案に賛成の決定を下すと、すぐに国民年金加入者の抗議が殺到している。

国民の老後資金をきちんと管理しなければならない国民年金が再生できるかどうかが不透明な大宇造船に莫大な規模の支援をしたことへの批判が主な批判だ。

17日、国民年金によると、大宇造船の債務再調整案に賛成した後、同日午前から国民年金に本部及び地域事務所に抗議電話がかかってきている。

先立って、国民年金は、前日(16日)夜から、同日の未明まで投資委員会を開き、政府が提示した大宇造船の債務再調整案に賛成することに決定した。

国民年金は「大宇造船の財務的状態と経営正常化の可能性などを調べ、財務的投資者として取ることができる経済的実益などを多角的に検討してきた」、「債務調整の引き受けが基金の収益の向上に有利だろうと判断した」と明らかにした。

国民年金は「大宇造船と産業銀行、輸出入銀行が満期延長の社債に対する履行強化措置を取るので、これを考慮して賛成することに決定した」と説明した。

国民年金は大宇造船の社債1兆3500億ウォンのうち29%に該当する3900億ウォンあまりを保有している。特に今月21日満期の4400億ウォンのうち1900億ウォン(43%)を持っており、国民年金の賛成かどうかが債務調停案の受け入れを決定する重要な変数に挙げられてきた。

これについて、一部の国民年金加入者らはこのような決定について、国民年金の地域事務室をはじめ、ホームページ掲示板やソーシャルネットワークサービス(SNS)などを通じて不満をぶつけている。

大宇造船が再生するかはっきりしないが、国民の老後資金を担保に政府と企業などと交渉を行うことができるかということだ。

ある加入者は「大宇造船が再生しなければ、社債損失は、国民年金でなく加入者が負うことになる」とし、「厳密に言えば、国民年金は加入者たちの財産だが、これを持って企業を回復させるという目的で損害を甘受するなんて、話になるか」と問い詰めた。

政府に対しても厳しい批判が出た。国民年金を15年以上納付したという加入者は「政府が乗り出して国民年金に賛成を促し、圧迫したのは、理解できない」、「損失が大きくなる場合対策はあるのか、そして、老後資金に対する責任はどうやって負うのか対策がないようだ」と主張した。

これに対し国民年金側は、加入者の損失を最小化するためには仕方のない決定だったとしてもこのような過程で政府と国民年金の関係について誤解を受ける素地があったということについては物足りなさを吐露した。

国民年金の高位関係者は「基金運用本部が債務調整案を調べてみている時期に企画財政部と産業銀行など、政府が過度に干渉した側面がある」、「国民年金加入者の損害を最小化するため、加入者優先に決定したと信じているが、国民たちが見る時は、政府に押されて決定したものと受け止められているようだ」と話した。

 

news1 2017.4.17
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=421&aid=0002678082


これまで国民年金側が反対している記事を多数ご紹介してきました。

例:韓国国民年金、「大宇造船の財務諸表信頼できない」

先週の各種記事を読む限りかなり政府と産業銀行側が説得に当たっていたので折れたと思われます。

折れたので、国民の怒りが・・・ということでこちらの記事に対するコメント欄でも血税が〜〜という怒りの書き込みが多数見受けられます。

今後の展開として、支援は決定したとして、「経営再建」できるかですが、

  • 支援した→経営再建できた OK(思惑通り)
  • 支援した→経営再建できず NG(国民火病)

となりますから、経営再建ができると良いのですが、結局は船会社から受注できるかどうかの話になり、それは、韓国国内の事情だけで解決するような問題ではないため、今回の決定が本当に良かったかどうかは、本当に不透明で今後のお楽しみにとなります。

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