サムスン電子、第2四半期過去最高の営業利益12兆円へ

サムスン電子IM(ITモバイル)部門が苦心の末に発売する戦略スマートフォン’Galaxy S8’の販売も2四半期の業績から反映される。

Galaxy S8は今月21日、韓国と北米市場を皮切りに世界市場に発売される。28日から欧州全域と東南アジアの一部、来月中に全世界120余カ国にGalaxy S8を披露する計画だ。

市場の期待は大きい。

グローバルリサーチ専門企業カウンターポイント・リサーチは今年だけで、Galaxy S8が5000万台以上販売されるなど年間販売量基準で、Galaxyシリーズ最大規模の成績を記録するものと展望した。これは昨年4900万台を販売(推定)したGalaxy S7の記録を超える数値だ。業界によれば、Galaxy S7は、Galaxyシリーズのうち年間基準で最大販売記録を保有している。

キム・ロクホ ハナ金融投資アナリストは「サムスンスマートフォンの売り上げの中で、ハイエンド製品の割合が第1四半期13%台で歴代最低値を記録したものと推定される」、「2四半期には、Galaxy S8の発売で、その割合が25%前後へと拡大され、IM部門の営業利益が3兆ウォン以上に増える」と分析した。

この場合、半導体7兆ウォン、IM 3兆ウォンなど2部門の四半期の営業利益は10兆ウォンを優に超える。

ここにGalaxy S8に有機発光ダイオード(OLED)パネルを独占供給するディスプレー部門の実績及び季節的なシーズンに突入するCE(消費者家電)部門の業績改善を考慮すると、全体営業利益規模は12兆ウォンを超えるという計算だ。

 

Money Today 2017.4.7
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=008&aid=0003852991


サムスン電子の2017年第1四半期の業績速報が発表され、9兆9000億ウォンの営業利益が出たとマスコミ各社で大々的に取り上げられています。

サムスン電子は、2013年に10兆ウォン台の営業利益を出したことがあるため、過去最高ではなく、2番目によい営業利益を出したことになり、2017年第2四半期に過去最高を更新するのは確実という記事がこの記事の内容になります。

 

個人的には、半導体事業がスーパーサイクルに入ったということで相当売り上げが増加したのかと思ったのですが、

サムスン電子四半期業績推移
サムスン電子四半期業績推移

こちらの通り、グラフ内でも5番目によい売上を出しているだけ、2016年第4四半期も半導体が良いと言われて、それ以上に半導体は良い印象を受けていたので、ちょっと意外でした。

詳細な資料を手に入れることができていないのですが、IM部門、ディスプレイ部門、家電部門は売上が減少したのかもしれません。

2016年第4四半期の部門別売上高(金額に内部取引を含むため合計がグラフとは異なります)

  • 半導体部門:14兆KRW ↑↑
  • IM部門:23兆KRW ↓↓
  • 家電:13兆KRW   ↓
  • ディスプレイ:7兆KRW  ↓

という部門別の売上だったのですが、2017年第1四半期は矢印のような部門別の売上結果になったのではないでしょうか?詳細は4月下旬に報告会があるのでそのときになるとわかりますので改めてご紹介いたします。

確かに利益が出ていてすごいことなのですが…。

クリックお願いしますm(    )m

 


PAGE TOP