韓国航空業界、LCCに続き大手まで運賃値上げ

航空業界、LCC続き大手会社まで航空料値上げ

 

最近、航空業界最大の関心事は、航空料の値上げだ。当初、格安航空会社(LCC)を中心に推進されてきた料金の値上げが大韓航空とアシアナ航空など大手航空会社にまで拡大する格好だ。

7日、航空業界によると、今年、ジンエアー、ティーウェイ航空、イースター航空、エア釜山などLCCに続いて今月には大手航空会社のアシアナ航空と大韓航空まで航空料を値上げする。

一番先にこのような気流の突破口を開いたのは韓進グループ所属のLCCジンエアーで、今年1月国内線の航空料を3~5%値上げした。

これにより、金浦~済州路線週末運賃が既存7万6000ウォンから8万ウォン、繁忙期と弾力割り増し運賃は9万3000ウォンから9万7700ウォンに値上がりした。

さらに、2月にはティーウェイ航空は国内線全区間について航空料を5〜11%引き上げた。また、3月にはイースター航空とエア釜山、済州航空がそれぞれ航空料値上げに乗り出した。

イースター航空は金浦〜済州路線は週末、航空料を7万5900ウォンから7万9900ウォン、週末割増や最盛期の価格を9万2900ウォンから9万7900ウォンに上方修正した。

エアプサンも週末に金浦~済州は7万9000ウォンから8万ウォン、繁忙期・弾力割り増し運賃は8万9000から9万5000ウォンに値上げした。

済州航空は週末に金浦~済州路線を7万6000ウォンから8万ウォンで、繁忙期・弾力割り増し運賃は9万3000ウォンから9万7700ウォンへと値上げした。

これらLCCは2012年以降国内線の運賃を凍結したが、物価上昇によって航空料値上げが避けられないという理由でこのように決定した。

ところがこのようにLCCが砲門を開けると、大手航空会社も一緒に航空料値上げに乗り出している。

先月末、アシアナ航空は今月18日から国内線観光路線の航空料を平均5%程度値上げすると発表した。

アシアナ航空の場合、今回に航空料を値上げする場合、先月2012年8月以降4年8ヵ月ぶりの措置だ。

LCCとの競争の激化や代替交通手段の拡大で航空需要が減少、国内線営業環境が悪化したという点を値上げの理由にあげた。

すでに国際航空会社の大韓航空まで航空料値上げを準備している。

ひとまず具体的な値上げ幅と施行時期については、内部の協議を経ているという。したがって早ければ今月末、遅いと5月に実際の値上げが行われるものとみられる。

大韓航空関係者は「航空料値上げを検討中であり、具体的な値上げ幅や施行時期については確定していない状況」と説明した。

現在、アシアナ航空と同じレベルの5%前後値上げが有力だという。

大韓航空が今月航空料を値上げを決定すれば2012年7月以降4年9ヵ月ぶりのことになる。

 

newsis 2017.4.6
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=103&oid=003&aid=0007875486&cid=512473&iid=49450975


韓国国内で話題になっているニュースなのでご紹介します。航空業界の国内線値上げのニュースとなります。値上げについて怒りの声が多いですが、こちらの資料をご覧ください。

最後に値上げしたのが2012年と記事にございましたので、2012年1月からの消費者物価指数推移をグラフにしてみましたが、これだけ物価が上がってしまったのでしたら致し方なしではないでしょうか。特に2017年1月からの物価上昇率はすごいです。

 

外国の航空機を〜という書き込みが多いのですが、韓国国内で外国の航空会社がどれだけ飛んでいるか。。。。海外への移動ならわかりますが、国内線での話なので、ほぼ韓国国内の航空会社の独占状態のはずですので、外国の航空会社の話を持ち出すのはちょっとおかしい。

 

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