現代・起亜自動車、先月中国販売台数52%減…

現代車が先月24日から4日まで年間30万台の生産能力を保有した河北省滄州工場の稼動を中断したのも、販売急減と無縁でないものと業界は見ている。現代自動車は当時、通常のライン点検のためだと説明したが、実際には販売急減で、生産量を調整するためにラインを止めたのだ。

現代自動車北京工場も、先月下旬から24時間稼動していた北京工場の夜間操業を中断するなど、減産体制に入ったものとみられる。

さらに懸念される状況は今後、サード報復が沈静化するどころか、さらに深刻化する可能性が高いということだ。

中国は、現代・起亜自動車としては国内外を見て販売割合が最も高い国であるため、報復措置が現実化した場合、会社が受けるダメージが非常に大きい。

現代自動車と起亜自動車は昨年、中国でグローバル販売台数の23.5%、21.5%に該当する114万2016台、65万6台をそれぞれ販売した。

共産党機関紙人民日報の姉妹紙環球時報(電子版)英語版グローバルタイムズは社説を通じてロッテはもちろんで現代も韓国商品不買要求の標的とするという意思を表わしたことがある。

昨年、期待以下の実績を出していたことを挽回するために、今年の販売目標を引き上げて中国型戦略モデルなど、様々な新車の発売計画まで取っていた現代・起亜車は今年の事業目標達成に支障が起きるのではないかと緊張している様子が歴然としている。

特に、今年は中国で5つ目の工場である重慶(重慶)工場が完工され、本格的な稼動に入る予定だ。先立って、現代車は中国の『バッテリー報復』から当初4月に発売する予定だったソナタプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの発売を1年ほど延期したこともあった。

中国政府がLG化学をはじめとする韓国企業のバッテリーを搭載した電気自動車を政府の補助金支給対象から除外したためだ。

このため現代自動車の中国生産・販売法人である北京現代(BHMC)はソナタPHEVの発売を来年2月に延期して、この車に装着するバッテリーをLG化学で中国メーカーCATLのバッテリーに交換する作業を進めている。

現代起亜自動車の関係者は「現状況は企業が統制できる状況ではないが、競争力のある製品の発売と顧客信頼の構築に向けた社会貢献活動の強化などを通じて克服案づくりをする」と話した。

 

聯合ニュース 2017.4.4
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=001&aid=0009160486


一部のフォルクスワーゲンのディーラーは、韓国車を売って自社車両を購入すると3千〜1万6千元(50万~260万ウォン)を割引してくれる特別販促を進めている。

また、中国のある自動車メーカーは韓国自動車を注文してキャンセルすれば『愛国プレゼント』を与えることが分かった。

それにしてもエゲツないマーケティングをするものですw

中国での販売台数をみると、2016年の韓国自動車の中国でのシェアは7.3%程度なので、単純にシェアが半分に減るとなるとシェアが3%程度になるということですが、中国の自動車販売台数の増加台数(増加率も)は急速に増加しているので、1%〜2%台というシェアになってしまうかもしれません。

ちなみに、日本メーカーの中国での2016年の自動車販売は過去最高を記録したそうでシェアが15.5%とのこと。

2017年のシェアは2月までのものが出ています。

中国自動車販売シェア
中国自動車販売シェア(MARKLINESより)画像をクリックすると拡大します。

日本の自動車メーカーの実績は昨年(2016年)よりもさらに良くなっているみたいで、さらに過去最高を記録しそうです。韓国のように無駄にもめて欲しくないですが、中国の政治がアレですからどこかで衝突しそうでこんなに売れているとあとで痛い目に遭いそうで怖いです。

韓国は、今年に入ってすでに2%ほど昨年よりシェアを落としていることがわかります。。。

 

やはり中国でのビジネスは大きいですがリスクが伴うので慎重にしたほうが良いみたいですね。

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