韓国ボイラー企業が世界ボイラー市場を占領???

「韓国は狭い」キョンドン・ナビエン輸出で過去最高の業績達成

売上5833億ウォンの営業益458億ウォンそれぞれ14%・89%増加
輸出割合大きく増加し、空気管理新製品で事業多角化

キョンドン・ナビエン
2月に開催されたロシア最大の冷暖房設備博覧会Aqua Therm 2017で、観覧客たちがキョンドン・ナビエンブースを見回している。 [写真=キョンドン・ナビエンEBN]
キョンドン・ナビエンが恐ろしいスピードで世界ボイラー市場を占領している。キョンドン・ナビエンは天然ガス時代に備えてガスで冷房や除湿をする新製品の発売で、世界市場シェアをさらに高めていく計画だ。

3日、キョンドン・ナビエンによると、昨年の実績は売上高5833億ウォン、営業利益458億ウォンを記録し、前年比それぞれ13.9%、89.2%増加した。当期純利益も375億ウォンを記録し前年より123.7%増加した。

キョンドン・ナビエンはいまだに、国内市場の売上比重が高いが、これに劣らず海外市場の売上も増加している。

昨年、国内売上は2985億ウォン、海外売上は2848億ウォンを上げた。前年比の売上成長率から見ると国内は9.3%、海外は24.6%を記録してすぐ海外が国内の売上を追い越すと予想される。

キョンドン・ナビエン輸出は主に北米、中国、ロシアに行われている。その中で一番大きかったのは北米市場である。輸出地域別の売上は、北米2130億ウォン、ロシア305億ウォン、中国304億ウォン、その他海外109億ウォンだ。中国とロシアは90%以上がボイラーが輸出され、北米はボイラー29%、湯沸器68%の輸出が行われた。

昨年、キョンドン・ナビエン生産工場稼働率はソタン工場93.1%、平沢(ピョンテク)工場94.8%、第3工場95.3%、中国工場81.5%と高い水準を見せた。社員数も2015年797人から昨年911人に14.3%増えた。


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