第2金融圏、今年の融資を半分に減らす→行き詰まる人続出?

金融当局も、家計負債管理の手綱を引き締めている。

チョンウンボ金融委員会副委員長は同日、政府ソウル庁舎で開かれた相互金融政策協議会で「第2金融圏、特に相互金融の場合、リスク管理より資産を増やすための営業に重点を置いたことにより、競争して家計融資を増やしていると判断される」、家計向け融資の拡大を自制するよう求めた。

チョン副委員長は「急な家計負債の増加速度が持続されれば、返済能力が不足した限界借り手を中心に不良が拡大する」、「これは、当該組合の健全性に否定的影響を及ぼすだけでなく、韓国経済全体のリスク要因として作用する可能性が大きい」と話した。

相互金融利用者は、銀行圏と違い格付けの低い人が多く、分割償還・固定金利貸出の比重が低く、金利引き上げの不良の危険性が大きくなる問題がある。

チョン副委員長は各相互金融組合と中央会は勿論、相互金融を管理する行政自治部などの主務省庁も、家計貸出のリスク管理努力を強化してほしいと要請した。

現在、金融当局は銀行と第2金融圏が立てた家計貸出し管理計画をまともに守っているかどうか点検している。

計画より過度に家計向け融資を増やした個別組合・金融会社104ヵ所に対しては、現場点検を行うことにした。ここには相互金融組合82ヵ所、貯蓄銀行5ヵ所、与信専門金融会社7社、保険会社10ヵ所が入る。

相互金融圏の高リスク融資につける引当金の積立率を20%から30%に高めることにある金融当局は、家計負債の増加速度などを検討して、必要なら追加の健全性強化案を作ることにした。

 

聯合ニュース 2017.3.30
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=001&aid=0009149334


昨年末に銀行融資の引き締めを行い今年に入り第2金融件からの融資も引き締めに入るというのはすでに知られていたことですが、具体的な融資金額目標が出たのは初めてだと思います。間違っていたら申し訳ございません。

先ほど紹介したニュースでは、借金の68%を第2金融からの融資で賄っているという脆弱借主(低信用・低所得)ですが、その資金源の第2金融から融資を受けるのが難しくなるとこの人たちはどこに流れるのか。私にはまったく想像できません。第5種補給品としてアメリカに送られるか…

日韓関係や中韓関係も重要だと思いますが、家計負債問題と雇用問題と内需拡大の3つが、次の大統領の腕の見せ所になると思います。

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