韓国、現代商船の船舶発注競争に政治家介入

4年ぶりに出した現代商船船舶発注に介入する政界

 

現代商船が海運産業の競争力強化策の一環として、政府で造成した2兆6,000億ウォン規模の「船舶新造プログラム」を活用して超大型タンカー(VLCC)5隻を発注した。現代商船が船舶を発注したのは、2013年バルク船発注後、4年ぶりのことだ。

せっかく出た国内の国際海運会社の大規模な発注に造船業界が歓迎している中、造船会社の受注競争に政界が「私たちの地域の造船所に仕事をくれ」と現代商船とこれを管理する金融当局を圧迫しており、無理な要求という指摘が出ている。造船・海運産業競争力強化の観点から税金を支援して行われる新造の船舶発注に地域の票を意識した政界が割り込み、企業構造調整活動を妨げているという批判だ。


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