大宇造船粉飾会計、監査法人賠償金地獄に突入

現在、提起された損害賠償金額(1416億ウォン)はアンジンが韓国公認会計士会に積み立てた損害賠償共同基金や内部的に留保した損害賠償の準備金で充当できない。専門家の賠償責任保険の補償限度は最大2976億ウォンだが、損害賠償の準備金(約288億ウォン)と損害賠償共同基金(7億7000万ウォン)は損害賠償の規模にはるかに及ばない。損害賠償の準備金は会計法人が内部的に損害賠償に向けて、積立しておいた金であり、損害賠償共同基金は韓国公認会計士会に四半期ごとに積立する金額だ。

業界では特別約款が反映している可能性は小さいと見ている。アンジン会計法人が昨年6月に加入した賠償責任保険の元受保険料(加入者が保険会社に支払った保険料)24億8400万ウォンは補償限度(保険事故の時を受けることのできる金額)の0.83%だ。前年度同商品に加入したアンジンの補償限度比率も0.7~0.8%と大差がない。

保険業界の関係者は「私的契約なので特別約款を確認できないが、保険料率に差がなく、大宇造船と関連するリスクを特別約款に反映した可能性は微々たるものだ」、「粉飾会計の疑いが契約以前に起こった状況で、保障範囲を広げない線で終了した」とした。

 

news1 2017.3.28
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=421&aid=0002635639


日本円にして約140億円の損害賠償金をお支払いできるほどの売上規模があるのか気になります。監査先が1100社あるという報道を見たことがあるのですが、何年かけて賠償金をお支払いしていくのか…

1年間ご新規様禁止ですから売上増加は望めないですし、たぶん、公認会計士さんもアンジンではなく別の会計法人に…という人も大量に出てきて監査できる会社数が減少してしまうかもしれません。そうなると賠償金のお支払いができずに潰れる可能性も。

粉飾した大宇造船は、なんだかんだと生き残っていきそうな気配を見せておりますが、粉飾会計に関わってしまった監査法人がどう見ても生き残りが厳しい状況に置かれるのですから、韓国国内で納得がいかない人が多いのも理解できます。

ただ、納得できないと言っても、大半の韓国人は両方潰せという意見なので、アンジンはどちらにしても潰れる方向で確定です。

 

クリックお願いしますm(    )m


PAGE TOP