家計負債の時限爆弾自営業の負債480兆ウォン

自営業者向け貸出480兆ウォン・・・所得少ない生計型、延滞の割合も高い

 

自営業者向け貸出規模が480兆ウォンが越えることが分かった。自営業者世帯の平均負債規模が労働者世帯より1.5倍多かった。特に、飲食店や小売業に生計型自営業者が多かったが、業況の低迷などの影響で延滞経験の割合が高かった。

24日韓国銀行が発表した’自営業者向け貸出の健全性’報告書を見ると、昨年末現在、自営業者向け貸出規模は480兆2000億ウォンと集計された。そのうち事業者向けの融資は308兆7000億ウォンで、家計融資は171兆5000億ウォンと推定された。これは2015年末(422兆5000億ウォン)から57兆7000億ウォン(13.7%)増加したものだ。

金融圏別に見ると銀行が347兆2000億ウォン(事業者の貸し出し262兆4000億ウォン、家計融資84兆8000億ウォン)で全体の72.3%を占めた。残りは貯蓄銀行、相互金融など非銀行圏で受けた融資133兆ウォン(事業者の貸し出し46兆3000億ウォン、家計融資87兆7000億ウォン)だ。

自営業者向け貸出は、毎年増えている。2012年318兆8000億ウォンから2013年346兆1000億ウォン、2014年372兆3000億ウォンに増加して2015年には初めて400兆ウォンを超えた。

自営業者向け貸出を業種別に見ると、不動産賃貸業が39.3%で最も多かった。さらに、卸・小売り業15.7%、飲食宿泊業9.8%などの順だった。不動産賃貸業の年間投資収益率は2015年以降6%以内の水準を維持している。


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