韓国、社会指標公開…お先真っ暗(涙) 性犯罪激増

[統計庁’昨年社会指標’]厳しくなり老けて殺伐と…

 

稼ぎが減り、消費が減り続けている。未来成長基盤である人口も激減する見通しだ。様々な統計で見た韓国社会は四面楚歌だ。

23日、統計庁が発表した「2016韓国の社会指標」によると、1人以上の事業体労働者の時間当たりの賃金は1万3753ウォン(2015年基準)で前年(1万4587ウォン)より5.7%急減した。時間当たり賃金が減少したのは6年ぶりだ。学歴別の賃金格差も大きい。高卒の時間当たりの賃金水準を100とした場合、中卒以下は85.1に過ぎない反面、大卒以上は160.5、大学院卒は262.7もなった。賃金労働者は1955万人で、全体勤労者4人のうち3人(74.5%)の割合だった。

高齢化社会は目前に迫っている。昨年、総人口は5125万人で1年前より0.45%増加した。しかし、人口成長率は次第に減少して2032年0%になり、マイナスに転じる見通しだ。少子化現象が強まり、幼少年人口(0∼14歳)の割合は昨年13.4%から2060年には1桁台(9.4%)へと下がるものと予想される。一方、65歳以上の高齢人口比率は同期間13.2%から41.0%に急増すると観測された。経済成長の柱の生産可能人口(15∼64歳)の割合も昨年73.4%を頂点として、今年から減少すると予測された。

食べていくことが難しくなり、社会は日増しに厳しくなっている。昨年の満15歳以上人口のうち、最近1年間ボランティア活動をした割合は10人のうち1人(10.4%)に止まった。ボランティア活動参加率は2012年11.9%を界に減少傾向だ。犯罪は増加した。2015年基準総犯罪発生件数は202万1000件で1年前より4.5%増えた。窃盗など軽犯罪は減ったが、殺人(2.1%)、性暴力(4.0%)は増加傾向にある。特に性暴力犯罪は2000年(7000件)に比べて4.4倍増加した。昨年、携帯電話の加入者は6028万6000人で、初めて6000万人を超えた。

 

国民日報 2017.3.24
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=005&aid=0000979705


統計庁で公開したレポート概要は次ページの通りで、本記事はレポートの内容から気になったところをピックアップしたものになります。


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