韓国公共工事、受注すると赤字に…参加企業中78%赤字に???

「受注すると、損害」・・・無視される公共工事

標準市場単価導入したが、
工事費が算定適正水準に達しないため
参加企業のほとんどが赤字
企業忌避半分以上も入札

 

政府公共工事に参加した企業のほとんどが適正水準に達しない工事費の算定のため、ほとんどが赤字を被っていることが分かった。これによって企業が公共工事入札を控えており、この2014~2015年公共工事(技術型)の入札は半分以上が入札不調に終わった。

22日、韓国建設産業研究院と大韓土木学会などによると、2015年に施工能力評価上位40社のうち、公共部門の利益率を明らかにした14社を調査した結果、11社(78.5%)が3~14%に達する営業利益の赤字を記録した。利益を出した3社も利益率が0.5~1.0%に止まった。

さらに、施工能力3位の企業は7,000億ウォンを超える売上げを上げながらも、営業利益率は-7.8%で、25位の企業は2,000億ウォン程度の売上でおよそ-14.1%を記録した。このような営業利益の赤字は2014年(8社が赤字経営)より拡大し、平均利益率も1.62%から0.06%と大きく減少した。大型・中堅会社、工事規模に関係なく損害が大きく発生しかねないという意味だ。


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