SK建設、イランで4兆ウォン台の発電所建設受注

また、今年に入り、SK建設と大林産業は、トルコでの吊り橋の受注もしています。
その時の記事をご紹介します。

SK・大林コンソーシアム、3兆5千億ウォン、トルコ橋梁の受注戦勝利

トルコ政府入札締め切り直後に発表…建設後16年間の運営・最小収益保障
日本政府最後長官まで送って熾烈に競争

 

SK建設(以下SK)と大林(テリム)産業(以下、大林)が日本会社に勝って、総事業費3兆5千億ウォンに達するトルコ橋梁事業の受注戦で勝利した。

トルコのメディアは26日、韓国の2つの建設会社とトルコのリマーク(Limak)・ヤップメルケジ(Yapı Merkezi)のコンソーシアムがダーダネルス海峡の吊り橋(仮称「チャナッカレ1915橋」)プロジェクトの優先交渉対象者に選ばれたと報道した。

SK・大林コンソーシアムは、早ければ来月に正式契約を締結できるものと予想した。

世界最長チャナッカレ吊り橋のプロジェクトは、ダーダネルス海峡を隔てて向かい合っているチャナッカレ州のラープセキとゲリボルを結ぶ3.7キロ長さの吊り橋と連結道路を建設する事業だ。

発注当時の総事業費は約4兆ウォンと予想された。

トルコ政府の発表によると、今回のプロジェクトには全世界24社が参入し、受注競争を繰り広げた。

韓国企業のコンソーシアムはアジアとヨーロッパを海底トンネルで連結する「ユーラシアトンネル」事業の成功を基に、今回の事業に挑戦して、最初から強力な事業候補として取り上げられた。

しかし、伊藤忠とIHIなど、日本のメーカーが政府の強力な支援を追い風に、激しい競争構図を作った。

日本は入札締め切り約1週間前石井啓一国土交通相までトルコで送って、受注サポート活動を行ったが、韓国建設会社2社が主導するコンソーシアムにひざまずいた。

SK・大林コンソーシアムは、総事業費3兆5千億ウォンを提示したという。

今回のプロジェクトは民間投資方式(BOT)インフラ事業であり、SK・大林コンソーシアムが建設後16年2ヵ月間最小営業収益を保証され運営を担うことになる。

チャナッカレ吊り橋は、今年3月に建設が始まり、2023年に開通する予定だ。

チャナッカレ吊り橋の受注でトルコ第2原子力発電所建設受注戦で日本に敗北した悔しさを挽回するようになっており、トルコと周辺地域の大型インフラ事業に韓国建設のシェアが強化されるものと業界は期待した。

SK建設、トルコ法人の関係者は「チャナッカレ吊り橋の受注は韓国の海外建設が安価な施工競争から脱し、投資、施工、運営の前段階を総括する段階にまで成長したという根拠」と話した。

 

聯合ニュース 2017.1.27
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=001&aid=0008991164


ということで、日本に勝った!!!ということで頭がいっぱいでしたが、建設工事開始したというニュースが今日配信されました。

ただ、この吊り橋ですが、建設時の収益試算で、通行料を65リラ(約2,050円)で1日の通行台数45,000台が通ることを前提にした事業なのだそうで・・・

わかる範囲で調べてみましたが、現在架かっている橋やトンネルの通行料が小型トラックで22.5リラのようで比較すると料金が高くないか?と思うのですが、どうなるのでしょうか。また、交通量はイスタンブールに架かっている2つ橋の場合は合計1日約33万台程だそうですが、橋が架かっている場所が都心(イスタンブール)と地方(チャナッカレ)で違いますから、試算通り本当に45000台が通るかが気になるところです。2023年完成が待ち遠しいですね。

クリックお願いしますm(    )m


PAGE TOP