国策機関に足を引っ張られ事業が行き詰まる中小企業

大宇造船の構造調整後、暴風・・・保証受けることができず、輸出行き詰まる中小企業

「造船業の構造調整業種」理由
中小プラント建設会社3ヵ所
3,000億工事獲得していても霧散

 

大宇造船など造船業の構造調整の影響が中小業界を強打している。かろうじて、海外受注に成功した中小プラント業者が構造調整の業種という理由で『輸出保証』の敷居を越えることができず、輸出が霧散する危機に直面したのだ。16日、中小業界によると、中小プラント建設会社S社は昨年5月に獲得した1,300億ウォン規模の東南アジアバイオマス発電所工事契約を失った。貿易保険公社をはじめ、輸出入銀行、KDB産業銀行など主な国策保証機関のどこからも工事履行保証書を受けることができず、最近、契約が破棄されたもの。中堅プラント会社P社も、昨年末1,000億ウォンに達する大規模な海外工事を受注したが、まだ保証機関の履行保証書を確保することができず困難を強いられている。

昨年末400億ウォンの海外工場の増設事業を受注したプラントエンジニアリング会社T社もまだ着工時期すら決めずにいる。国策保証機関ともに「プラントは構造調整業種」という理由を挙げて、工事履行保証契約書支払いを延期しているからだ。T社代表は「わが社は創立20年近く経ったが、毎年売上が上昇するほど優良企業」とし、「保証機関が単に構造調整業種という理由で工事履行保証書を発行してくれないのは理解できない行為」と訴えた。


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