韓国経済崩壊、30代と自営業者が家計負債の火薬庫…健全性急速に悪化

’30代・自営業者’家計負債の雷管憂慮…「負債償還脆弱性、急速の悪化」

産業銀行経済研「家計の特性別財務健全性の推移および示唆点」
30代金融資産に対する金融負債の比率75%…住宅購入の貸し出し割合の増加原因
自営業者の可処分所得比元利金償還額の割合42%…限界世帯基準点突破
「不動産の負担緩和・内需拡大のための政策的努力必要」

 

’30代’と’自営業者’の負債返済脆弱性が急速に悪化して、我が経済の雷管になりかねないという警告が出た。

14日、産業銀行経済研究所は『家計の特性別財務健全性の推移および示唆点』報告書を通じてこのように明らかにした。

産銀経済研究所は、財務の健全性の推移を年齢と職業別に分けて分析した。

年齢階層別には、30代の健全性が最も低い。

30~40歳未満の場合、金融資産に対する金融負債の比率が昨年末基準75.1%で若年層(15~29歳・55.7%)や高齢層(60歳以上・68.2%)に比べて格段に高い。

年齢別 金融負債/金融負債割合推移
年齢別 金融負債/金融負債割合推移
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返済負担も大きい。 30~40歳未満の可処分所得比元利金の償還額の割合は37%で若年層(23.8%)、高齢層(30.2%)を上回る。

年齢別 返済額/可処分所得割合推移
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問題は、健全性悪化速度だ。

2012年53.3%だった30代の金融資産に対する金融負債の比率はわずか4年間で21.8%ポイント上昇した。

同期間、可処分所得比元利金償還額の割合も22.4%から37%に14.6%ポイント上がった。

産銀経済研究所は30代財務健全性悪化の原因として『住宅購入のための融資』を挙げた。

実際30~40歳未満の融資のうち、「居住住宅購入目的」割合は2014年56.1%から昨年61.4%に増加した。


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