韓国、次期大統領候補世論調査、文在寅支持率下落

弾劾後緊急世論調査、文在寅30%以下に下落…安熙正は上昇転換

文在寅1位走るが、安熙正50代からは文在寅より支持上回る
文在寅28.0%・安熙正16.6%・黄教安8.9%
文20~40代30%を超える支持率…江原・済州除いた全地域で1位
国民10人のうち9人「大統領選挙の投票する」
「必ず投票する」(84.1%)・「たぶん投票する」(7.6%)
40代進歩文支持の有権者の積極的な投票意思表示
保守の票田TK地域積極的な投票層70%を下回る

 

韓国の憲政史上初の現職大統領の弾劾が現実のものとなり、大統領選候補たちの支持率にも微細な変化が感知されている。

文在寅(ムン・ジェイン)前共に民主党代表の場合、ずっと堅固に1位をマークし、大勢を形成したが、今回のアンケート調査では、支持率がやや落ちたことが分かった。

一方、「大統領選」発言で調整様相を呈した安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道知事の場合、統合と和合に対する熱望が高まり、支持率が上昇に方向を変えた。

野党の有力大統領候補である文前代表は年齢層20代~40代と江原・済州道を除く全地域で支持率1位を走った。また、弾劾政局の中、有権者たちの熱い政治参加の熱気を反映するかのように、国民10人のうち9人は、今回の大統領選挙で投票するという意思を明らかにした。一方、保守陣営の票田である大邱・慶尚北道(TK)地域の有権者たちは朴槿恵前大統領と保守政党に対する失望感のため、積極的な投票層の割合が70%にも及ばなかった。

ソウル経済新聞と韓国リサーチの世論調査によると「明日が大統領選挙日なら誰に投票するか」という質問に、文元代表は28.0%の支持率で1位を記録した。安知事が16.6%と2位で、黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行(8.9%)と安哲秀(アン・チョルス)国民党前代表(8.4%)、李在明(イ・ジェミョン)城南市長(8.0%)がその後に続いた。洪準杓(ホン・ジュンピョ)慶尚南道知事(2.9%)と孫鶴圭(ソン・ハッキュ)元民主党代表(1.9%)、シム・サンジョン正義党代表(1.4%)、ユ・スンミン正しい政党の議員(1.4%)、南景弼(ナム・ギョンピル)京畿道知事(0.4%)は3%にも及ばない支持率を記録した。ただ、「投票する候補がいない」(16.2%)と「分からない・無回答」(5.5%)など浮動層の割合が20%を超え、これらの票心のゆくえが、大統領選終盤の変数として作用する見通しだ。


PAGE TOP