サムスン電子、NAND Flash市場で東芝をダブルスコアに

サムスン電子NAND Flash市場独走…2位東芝とのシェア『ダブルスコア』

昨年4四半期のシェア37.1%…東芝との格差、2012年以降最大

 

昨年4四半期、サムスン電子がNAND Flash市場で、2位東芝とのシェアを2倍以上広げて、1位の座を守ったことが分かった。

8日、市場調査会社Dram Exchangeによると、サムスン電子は昨年4四半期のNAND Flashの半導体市場においてシェア37.1%で1位を維持した。

売上規模は、前四半期より19.5%増加の44億7390万ドル(約5兆1444億ウォン)だった。

Dram Exchangeは、サムスン電子が出荷量を11∼15%程度増やし、平均販売価格(ASP)を5%以上値上げしたため、売上を20%近くまで押し上げたものと分析した。

Dram Exchangeは「サムスン電子がeMMC(組み込みマルチメディアカード)やソリッドステート・ドライブ(SSD)のような高容量NAND市場のリーダーの座を維持している」、「サムスン電子は、市場占有率で2位圏のライバルを大幅にリードしている」と評価した。

サムスンはNAND Flash市場で3次元(3D)V-NAND積層技術などを適用した高容量・先端製品を先導的に量産し、市場支配力を拡大しているという評価を受けている。


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