韓国造船業に韓進海運破産ブーメラン直撃www

引渡延期の理由

引渡延期の理由は現在海運業界が船舶の供給過剰な状況で、船舶代金を支払ってすぐに新しい船をもらうより、用船(利用料を出して船を借りて使うこと)がより経済的であるからだ。

マースクラインは昨年3億7600万ドルの赤字を記録したため、船舶代金などの資金支出を最大限減らすとしている。

マースクラインは、引渡延期の代わりに、韓進海運が運営した1万3100TEU級コンテナ船6隻を、韓進海運が支払った用船料よりずっと安い価格で借りたという。

英国の海運の専門コンサルティング会社ドルリー(Drewry)の2017年1月の報告書によると、韓進海運が法定管理直前に運営していたコンテナ船98隻のうち31隻を競合海運会社が用船しており、このうちマースクが最も多い11隻を運営している。

大型海運会社が新しい船を買い取る代わりに、韓進海運船舶を安値で用船し、新規コンテナ船の発注は減った。


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