韓国、6000億詐欺事件で回収可能額は10%未満www

いきなり記事に入ると意味不明だと思いますので事件の概要を説明してから記事を紹介します。

事件の概要

冷凍肉の輸入卸売業者は、海外から肉を輸入し、韓国の冷凍倉庫に保管し、各販売店へ卸すという業務を行いますが、この輸入卸売業者が資金を必要とする場合、肉を輸入し、韓国の冷凍倉庫に保管した際に、保管業者に保管証明書を発行してもらい、輸入卸売業者は、金融機関から資金融資を受けられる制度が肉類担保融資制度と呼ばれています。

肉を売却すればすぐに貸付金の返済をしてもらえて、なおかつ利率を高めに設定できることから、保険会社がこの商品に飛びついて冷凍肉輸入業者に融資に積極的だったそうです。

それにつけ込んだ肉の輸入卸売業者と冷凍倉庫業者が結託?して、保険会社などを騙して、1つの肉で複数の金融機関から多額の借入をしていた詐欺事件が昨年末に発覚しました。損害額は最低でも6000億ウォンと言われており、その中で最大の被害者は東洋生命なのですが、他の金融機関(主に保険会社)と一緒に肉の処分をしても大して回収できないので、単独で回収を行おうとして他の金融機関ともめていたのが昨年末までの話になります。

今回の記事は、その続きの話となります。


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