大宇造船、2017年初受注

大宇造船、4144億ウォン規模LNG線2隻契約…初受注

契約取り消しされたVLCC 2隻も新規買収会社見つける
鄭聖立(チョン・ソンリプ)社長、海外出張可視的成果
大宇造船海洋が大型LNG運搬船2隻の契約を獲得し、今年初受注に成功した。

大宇造船海洋は、欧州地域の船主から17万3400トン規模のLNG線2隻を4144億ウォンで受注(約3億6300万ドル)したと2日明らかにした。

大宇造船が今回受注したLNG運搬船は長さ295m、幅46m規模で巨済玉浦造船所で建造され、2019年下半期まで船主側に引き渡される予定だ。

今回の契約には追加で2隻を発注できるオプションも含まれた。これを加えれば、受注規模は計8300億ウォンまで増えることになる。

また、大宇造船は去年8月、契約が取り消された超大型原油タンカー(VLCC)2隻を今回にノルウェーの海運会社フロントラインに渡すことで合意した。

これを通じて実質的に一度に1兆ウォンを稼ぐ成果を得られるようになったと会社は説明した。

鄭聖立(チョン・ソンリプ)大宇造船社長が先月11日、米ヒューストン、英国のロンドンなどを訪問して営業活動を展開して2週間ぶりにまた海外に出て収めた可視的成果でもある。

鄭社長は「現在LNG運搬船およびLNG-FSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)など大宇造船が強みを持っているガス船市場が蘇っている雰囲気だ」とし、「今回の受注を皮切りに、経営正常化に向けた努力にさらに拍車をかけるぞ」とした。

大宇造船は先月7日、米エクセレイト・エナジー(Excelerate Energy)とオプションを含めた計7隻のLNG-FSRUに対する建造意向書を締結した。本契約は来る4月頃なされる予定だ。

 

newsis 2017.3.2
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=003&aid=0007802519


とりあえずおめでたい話で良かったです。

 

今までの造船受注報道は、すべて取引の相手先が掲載されていたのですが、なぜか今回の報道は全社(欧州の船会社)で統一されているのがちょっと不思議です…。

建造費(受注額)の妥当性がわかりませんが、1隻1億8000万ドルと金額だけだと結構なお値段に思えます。

大宇造船は去年8月、契約が取り消された超大型原油タンカー(VLCC)2隻を今回にノルウェーの海運会社フロントラインに渡すことで合意した。

1兆ウォンー8300億ウォン=1700億ウォン(2隻:1.4892億ドル)

1隻:7,446億ドル…これは赤字でも売ってしまってお金を作ろうという意図で間違い無いのでしょう。先日の受注ニュースの受注金額でも激安扱いでしたが、それ以上に安く引き渡しています。。。契約が取り消されても手付金は返金しなくても問題ないのでしょう。

韓進重工業も超大型タンカー(VLCC)受注 (相場より700万ドル安)

 

造船の方で最初に手付金として20%いただき、VLCCは引き渡したらすぐに回収できるとした場合、約2500億ドルが手に入ることになるので社債償還クリアに少しだけ前進したかと思います。

 

大宇造船、どうも政府支援が入るかもしれません。

こちらは自分の歯がない場合、何に支援をしてもらうかのアンケートです。


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