韓国銀行総裁、「韓中通貨スワップについて、両国の経済に役立つ」??

李柱烈”韓中通貨スワップ協議…経済・金融面でアプローチすべき”

 

李柱烈(イ・ジュヨル)韓国銀行総裁は28日、今年10月に満期が到来する韓中通貨スワップについて、両国の経済に役立つという論理で中国当局と協議すると話した。

李柱烈総裁は同日、国会企画財政委員会の業務報告で「THAAD配備が韓中通貨スワップの延長交渉に影響を与えられるのではないか」という金賢美(キム・ヒョンミ)共に民主党議員の質疑に対して「政治・外交的な影響を受けないことが望ましい」と答えた。李総裁は「通貨スワップは相互経済・金融協力のレベルで結んだもので、このような側面でアプローチするのが良い」と付け加えた。

通貨スワップはお互いにほかの通貨をあらかじめ定めた為替レートによって一定の時期に交換することである。韓国が中国と結んだ560億ドル規模の通貨スワップ(3600億人民元-64兆ウォン)は10月25日満期が到来する。

韓中通貨スワップに対して李総裁は「規模も大きく意味があるから重要と思う」、「今、通貨保有高が3700億ドル水準で不足していないが、安全網を拡充するために必要である」と判断した。

最近の協議が中断された韓日通貨スワップと関連して彼は「経済外的な要因が作用したものと通貨スワップは金融協力レベルでアプローチすることがいい」、「(韓中通貨スワップは)両国の好意的レベルで結んだもので、両国経済に役立つという論理で協議に臨む」と話した。
さらに、米国が、4月、韓国を為替レート操作国に指定する可能性が低いと李総裁は診断した。

彼は「一次的に指定されないように対外的説得の努力を強化することが重要だ」、「その場合に備えるため、コンティンジェンシープラン(非常対策)を持っている」と説明した。

最近、ドナルド・トランプ米大統領の当選関連市場の影響について彼は「短期的にドル安を見せたが、(減税、財政拡大などトランプの核心公約の)政策方向を見て、長期的にドル高現象が予想可能で、その過程で、為替レートの乱高下が金融市場に少なからず影響すること」とした。さらに、「為替相場の変動性が高いと、企業に負担となるため、変動性を減らす努力を陰に、陽にしている」と付け加えた。

 

edaily 2017.2.28
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=018&aid=0003761033


不思議な記事だったのでご紹介します。

 

最近の協議が中断された韓日通貨スワップと関連して彼は「経済外的な要因が作用したものと通貨スワップは金融協力レベルでアプローチすることがいい」、「(韓中通貨スワップは)両国の好意的レベルで結んだもので、両国経済に役立つという論理で協議に臨む」と話した。

韓国側の両国の経済(ここでは中国と韓国の経済)に役立つというのですが、具体的にウォンをもらうメリットが中国側にどのようなメリットになるのかさっぱりわかりません。

ここは言い古された内容なので不思議でもなんでもないのですが。

 

為替操作国指定に関する箇所で、

為替レートの乱高下が金融市場に少なからず影響する

為替相場の変動性が高いと、企業に負担となるため、変動性を減らす努力を陰に、陽にしている

というところで、『変動制を減らす努力を陰に陽にしている』とあるのですが、これこそアメリカが為替操作国指定したい理由なのではないかと…。イ・ジュヨル韓国銀行総裁の発言が、理解できずにおります。???

 

頭の良すぎる人の話にはついていけません。

 

 


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