粉飾会計、大宇造船海洋、課徴金45億4500万ウォン

粉飾会計、大宇造船海洋、課徴金45億4500万ウォン

証券先物委員会、史上最大の金額賦課する
キムヨルジュンCFO解任勧告措置
サムジョン会計法人の監査業務制限

 

金融当局が粉飾会計の疑いで大宇造船海洋に、過去最大の45億4500万ウォンの課徴金を賦課した。

金融委員会・証券先物委員会は先月23日、臨時会議を開き、大宇造船海洋にこのような会社の課徴金とともにキムヨルジュン最高財務責任者(CFO)については解任勧告措置を下したと24日明らかにした。コジェホの元代表取締役と鄭聖立(チョン・ソンリプ)代表理事にもそれぞれ1600万ウォン、1200万ウォンの課徴金を賦課した。

検察捜査中なので会社との元代表取締役、元財務担当役員に対する検察告発と代表取締役、財務担当役員に対する検察通知は省略した。

証券先物委員会はまた、2008∼2009年、大宇造船海洋を監査しながら売上と売上原価について監査手続を疎かにしたサムジョン会計法人に対しても損害賠償共同基金追加積立50%、大宇造船海洋に対する監査業務制限3年などの措置した。

当時、大宇造船海洋を監査した公認会計士4人に対しては、大宇造船海洋に対する監査業務制限と株式上場指定会社の監査業務制限、職務研修などの措置を下した。

資本市場法によって大宇造船海洋に対する課徴金は今後、金融委の議決を通じて最終確定される。大宇造船海洋を監査したアンジン会計法人と関連した措置は、今回に議論されなかった。証券先物委員会はアンジン会計法人などに対する制裁内容について今後、監理委員ㆍ証券先物委員会ㆍ金融委の議論を経る過程で、最終的に確定することにした。

大宇造船海洋は2008年から2016年3月まで合計工事予定原価を縮小ㆍ操作して工事の進行率を過大算定して船舶の納期遅れ等による遅延賠償金を契約額から差し引かないなどの方法で売上高と売上原価、関連資産ㆍ負債を膨らませたり、縮小した。また、長期売上債権に対する貸し倒れ引当金を少なく認識して従属企業に対する投資株式は膨らませた。

パクグォンチュ金融監督院の会計審査局長は「昨年7月不良な会計について課徴金を、件別(最大の課徴金20億ウォン)で制裁する資本市場調査業務規定が合算方式に改正された後、初の賦課された課徴金で最大規模」とし、「以後、金融委員会を経て、大宇造船海洋に対する最終課徴金が課せられる」と話した。

 

アジア経済 2017.2.24
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=277&aid=0003939912


日本でも同じような事件?が世間を騒がせているので人様のことは言えないですが…。

2008年ということは、現社長の前の前の社長から粉飾会計が行われていて、しかも、監査法人(会計法人)もデロイトアンジン会計法人だけでなく、サムジョンKPMG会計法人も粉飾に関わっていたようで、かなり長期的に粉飾会計が行われていたとなると相当前から経営が厳しかったのではないでしょうか。

 

大宇造船海洋が、現代重工業やサムスン重工業の経営を悪化させたという主張もあるくらいですから、よっぽど安価で受注していたのでしょう。

 

課徴金が45億で、儲かっている上場企業からしたら大したことないよね〜〜www。で終わりそうな金額かもしれません?が、社債の償還が控えている大宇造船ですから、ちょっとかわいそうな気がします…。前2代の社長(コジェホ氏、ナムサンテ氏)が補填しろと言いたくなります。

 

 


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