現代商船、アジア〜アメリカ航路に船舶7隻投入

現代商船、2M協力…6800TEU級の船舶7隻アジア-米州路線投入

レムチャバン、カイメップ、香港、塩田、高雄、釜山、ロサンゼルス、オークランド寄港

 

現代商船がマースク、MSCと提携する4月、アジア-太平洋間に1つの路線を新設する。

現代商船は4月2日からタイ最大の物流・港湾都市であるレムチャバン港を出発、ベトナムのカイメップ、香港、中国の塩田(イェンティエン)、台湾高雄、釜山(プサン)、米ロサンゼルスやオークランドに寄港して荷物を次々と下した後、釜山、高雄、香港、レムチャバンの順に寄航する路線を新設すると22日明らかにした。

現代商船は新設路線に6800TEU(1TEUは6m長さのコンテナ1個)級の船舶7隻を投入する。船1隻がアジア-太平洋路線を一度帰ってくるのに7週間がかかり、毎週船1隻が出港することになる。

マースクとMSCは、この路線で、現代商船の船と船腹(freight space・船の中に荷物を載せることのできる空間)を借りて使う。いわゆる「船腹交換」の形で該当路線でマースクとMSCも一緒に営業をするようになるのだ。

現代商船の関係者は「前日の4月1日から発効される現代商船と2M間の戦略的協力(‘2M+H戦略的協力’)とは別だが、2Mと協力を強化する意味だ」とし、「1つの路線をお互いに他の船舶会社が一緒に使う場合が多い」と説明した。同関係者は「現代商船も同じくマースクとMSCの既存あるいは新設路線を船腹交換形態で借りて使うようになるが、路線はまだ確定しなかった」と付け加えた。

これに先立って、昨年12月、現代商船はマースクとMSCが属している世界最大の海運アライアンス2Mと「戦略的協力」のための契約(Term Sheet)にサインした。今月13日「戦略的協力契約書」を米国連邦海事委員会(FMC)に提出し、来月14日、米国サンフランシスコで本契約書に署名する予定だ。

これは船腹を100%共有する完全な形のアライアンス(VSA・Vessel Sharing Agreement)ではないが、船腹交換や購入が可能な「戦略的協力」だ。

現代商船は現在社船24隻、用船39隻など、計63隻のコンテナ船舶を運営している。
Money Today 2017.2.23
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=008&aid=0003826834


こちらが寄港地になります。

 

現代商船の関係者は「前日の4月1日から発効される現代商船と2M間の戦略的協力(‘2M+H戦略的協力’)とは別だが、2Mと協力を強化する意味だ」とし、「1つの路線をお互いに他の船舶会社が一緒に使う場合が多い」と説明した。同関係者は「現代商船も同じくマースクとMSCの既存あるいは新設路線を船腹交換形態で借りて使うようになるが、路線はまだ確定しなかった」と付け加えた。

2Mと現代商船の提携範囲がアジア〜北米航路だったと思うのですが、今回の件は別という箇所。路線はまだ確定しなかったという箇所。2箇所が理解に苦しむところです。

現代商船の動きと関係者の発言は毎回謎が多い。

しかも、現代商船は、アジア〜北米航路のシェアを増やしたなどの現代商船にとって都合の良いことは垂れ流しているのですが、2016年の業績速報を出さないので、本当のところはどのような状況なのかがまったくわからない。

韓国の海運会社の信用度が地に落ちているので、このニュースで報道されている航路は、ほとんど韓国系企業になるのでしょう…

 


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