韓国、パク大統領、弾劾裁判第3回弁論期日(進展なし)

憲法裁判所

弾劾審判の弁論進展もなく終了…朴大統領側に時間稼ぎ指摘
朴大統領側セウォル号7時間資料提出…憲法裁”資料、期待に至らず不足”

 

朴槿恵(パククネ)大統領弾劾審判の3回目の弁論期日は大きな進展なく終わった。朴大統領側が、セウォル号惨事当日、7時間の間の行動を分単位で明らかにし、事故の措置が不十分ではなかったことを主張した。

しかし、憲法裁判所が再び提出することを要求するほど資料が不十分で、事故当日、朴大統領の行跡に対する疑惑を解消するには力不足という評価が出た。朴大統領側が非協力的態度で’時間稼ぎ’戦略を使っているという指摘も出た。

10日、憲法裁で開かれた朴大統領弾劾審判の弁論期日に先立ち、朴大統領代理人団はこれに先立ち、憲法裁が要求したセウォル号の7時間行動の関連資料を提出した。この資料には、朴大統領が2014年4月16日、セウォル号沈没の惨事当日の大統領府参謀たちから報告を受けて指示を下した内容が分単位で記載されている。

答弁書によると、朴大統領は、当日のコンディションが良くなくて官邸の執務室で勤務した。朴大統領が初めてでセウォル号の関連報告を受けたのは午前10時ぐらいだ。当時の国家安保室は、朴大統領に事故原因や被害状況、救助状況などを報告した。その後、朴大統領は数回電話を通じて関連を指示した。

朴大統領は午前10時40分と57分二度の救助状況を報告を受けた。11時20分には、国家安保室で「161人を救助し、10時49分、船体が転覆した」という報告を受けた。午後1時7分には「370人を救助し、死亡者2人が確認された」という報告書をまた受けた。

しかし、午後2時23分、海洋警察の救助報告が間違っていることが明らかになった。朴大統領は午後2時50分370人救助報告が事実ではないという事実を認知し、午後3時、中央災難安全対策本部の訪問の準備を指示した。その後、午後5時15分中対本に訪問した。

しかし、朴大統領がセウォル号惨事の関連報告を初めて受ける前、何をしたのか、惨事当日、公的な業務のほかにどのような私的な業務をしていたかについての説明が不足した。特に、朴大統領が中対本に行くことに決定した時から実際中対本に訪問した2時間余りの間20分あまり髪の手入れを受けたこと以外に状況にどう対処したかに対する釈明も行われなかった。

これに憲法裁は、朴大統領側の資料がずさんだと指摘した。これに先立ち、大統領府ホームページを通じて公開した内容とほとんど違わない朴大統領の行跡をめぐる疑惑を明確に明らかにできないということだ。イジンソン裁判官は「朴大統領が記憶を生かして当日の行動について明らかにせよとしたこと」とし、「今日もらった答弁書は期待に及ばない、足りないという話をするしかない」と明らかにした。

この裁判官は特に「答弁書によると、午前10時にセウォル号惨事を知るようになったように記載されているが、その前にTVなどを通じて確認していないか、金章洙(キムジャンス)国家安保室長と数回電話をしたそうですが関連の通話記録があるかどうかなどを追加提出してほしい」と要請した。

これに対して大統領代理人である李中煥(イ・ジュンファン)弁護士は午前裁判が終わった後、記者らと会って「資料がずさんだと思いませんけど(憲法裁と)見解が違うようだ」、「この裁判官が語ったことについては別途に準備書面を背中を提出する予定」と話した。

一方、同日の裁判では、事前に予定されていた証人尋問もまともに行われなかった。チェスンシル氏、アンジョンボム元大統領府政策調整首席、チョンホソン元付属秘書官がいずれも欠席したためだ。チェスンシルは前日の提出した欠席理由書を通じて本人や娘チョンユラが裁判を受けていて証言する立場ではないと主張した。アン前首席やチョン元秘書官は、本人たちの刑事裁判の準備などを理由に追って弾劾審判に出るのだから、時間をもっとくれと要請した。

憲法裁はこのような要請を受け入れ、チョン元秘書官を19日午前10時に、アン前首席を16日午後2時に再び呼ぶことにした。チェスンシルは今年16日午前10時に再び呼ぶことにした。朴漢徹(パクハンチョル)憲裁所長は「3人がまた出なければ、憲法裁判所法に基づき、拘引の手続きを行う」と話した。

チェスンシルなどの欠席で裁判が遅延される兆しが見えると、パク所長は、朴大統領側と訴追委員団双方に裁判進行に協力してほしいと要請した。パク所長は「双方の代理人は裁判官が説明を要求した一部の部分について意見を明らかにしていない」、「これからは時間が足りないという理由で手続きが遅れないように留意してほしい」と話した。

憲法裁は同日、裁判でコヨンテ前The Blue K理事とユジンリョン前文化体育観光部長官、イスンチョル全国経済人連合会常勤副会長、ユサンヨンKスポーツ財団部長を証人に追加採択した。来る12日に開かれる四番目の弁論期日では李榮善(イヨンソン)大統領府行政官とチョハンギュ全世界日報社長、リュヒイン前4・16セウォルホの惨事特別調査委員会非常任委員などに対する証人尋問が行われる予定だ。コさんらに対する証人尋問は17日に行われている。

 

Money Today 2017.1.10
ttp://news.naver.com/main/hotissue/read.nhn?mid=hot&sid1=100&cid=1055281&iid=1163710&oid=008&aid=0003804055&ptype=052


今日は本来でしたら、中心人物と目される3名が出席するはずでしたが揃いも揃って欠席…。
本来的に重要なことは一切進まず。韓国人的に重要なセウォル号も正直言ってパククネ大統領に何かしらの責任を負わせるというのはちょっと酷だと思いますが、日本のよく分からない人たちの論理展開同様に無条件で有罪になるんでしょうね。。。他の件は証拠があればと思いますが、セウォル号の件はちょっとおかしい。

仮に10時に受けたということですが、その頃はもう船外脱出を試みていなければ助かっていなかったと思われます。そのため、パククネ大統領の責任云々をいうのは筋違いだと思いますが、民心は大統領に特別な力でもあるかのように考えているのでしょうか?

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【憲法裁判スケジュールまとめ】
1. 準備手続期日① 2016.12.22:論点整理(5つに整理)
2. 準備手続期日② 2016.12.27:弁論期日決定など
3. 準備手続期日③ 2016.12.30:第3回弁論期日決定
4. 弁論期日① 2017.1.3:9分で終わり
5. 弁論期日② 2017.1.5:イジェマン(行方不明)、アンボングン(行方不明)、ユンチョンチュ(出席)、イヨンソン(欠席)証人尋問
6. 弁論期日③ 2017.1.10:チェスンシル(欠席)、アンジョンボム(欠席)、チョンホソン(欠席)証人尋問
7. 弁論期日④ 2017.1.12:イヨンソン、リュフイイン、ジョハンイル、ジョハンギュ証人尋問
8. 弁論期日⑤ 2017.1.16:チェスンシル、アンジョンボム証人尋問
9. 弁論期日⑥ 2017.1.17:ユジンリョン、イスンチョル、コヨンテ、ユサンヨン証人尋問
10. 弁論期日⑦ 2017.1.19:チョンホソン、イジェマン、アンボングン証人尋問