金監院「大宇建設の会計監査情報の事前流出」疑惑の調査

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金監院’大宇建設の会計監査の事前流出’疑惑の調査

デロイトアンジン会計法人が昨年11月、大宇建設第3四半期報告書に「意見拒絶(不表明)」を出すことが事前流出したという疑惑に対し、金融監督院が調査に着手した。

8日、金融当局によると、金監院は最近、韓国取引所から大宇建設が外部監査人から検討意見を受ける前に起きた異常取引資料を渡してもらった。昨年11月14日、デロイトアンジン会計法人は、大宇建設の昨年第3四半期財務諸表検討報告書に「意見拒絶(不表明)」を明らかにした。翌日大宇建設の株価は14%近く暴落した。悪材料情報が公示される3日前の11月11日、大宇建設の空売り取引量は上場以来最大値の119万5300株余りに達した。金融当局の関係者は「空売りを含めて異常売買の内容を追跡し、未公開情報流出の可否を確認する」と話した。

 

中央日報 2017.1.9 ttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=025&aid=0002674170


何が言いたい記事かと申しますと、

①デロイトアンジン会計法人が大宇建設へ会計監査実施
②11月14日:デロイトアンジン会計法人が大宇建設の四半期報告に「意見拒絶(不表明)」
③11月15日:株価急落(悪材料が出たので当然)

という流れになっているのですが、下の大宇建設のチャートをご覧いただくとお分りいただけると思いますが、②の正式発表前の11月11日にチャートの下にある棒が急に出てきていますが、これは出来高(取引)を表しておりまして、同日に大量の取引きがあり空前の空売りが発生しています。この空売りがインサイダー取引きに当たるのではないか?という問題になります。つまり、株価が下落するのを事前に知っていて大量に空売りして儲けたのではないか?ということです。


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犯人としては、①大宇建設の中の人、②デロイトアンジン会計法人の会計士、が情報の流出元として、疑われています。会計士が〜〜?と思うかもしれませんが、可能性としてはありえます。②側は弁明として、11日の段階ではまだ決めていなかったということなのですが…どうなのでしょうね。

この問題が発生した当時の記事はこちらになります『また、インサイダー取引疑惑発生

今年の下半期だけでインサイダー取引きは疑惑も含めると3件あります。取引きが上半期で判明したのが下半期だったものも含めると4件になります。本当にインサイダー取引きが多すぎます!!

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【補足】

空売り:wikipedia