SMグループ、「ミニ海運同盟」参加推進

現代商船などと論議…コンテナ・ガス・バルク用船事業も開始

来る3月の海運業に進出するSM(サムラマインダス)グループが現代商船・長錦商船・興亜海運が結成した韓国国内海運会社「ミニ同盟(HMM+2Kコンソーシアム)」に参加する展望だ。

 

キムチルボン大韓商船兼SM商船代表は4日、記者と会って「SM商船が公式サービスを開始する前に海洋水産部関係者らと会って、HMM+2Kコンソーシアムに合流するかどうかを議論することにした」、「SMグループがコンソーシアムに参加する考えは非常に強い」と話した。HMM+2Kコンソーシアム関係者も「現代商船と長錦商船、興亜海運から始まるが、後に海運会社をさらに拡大させることも考えている」と肯定的な反応を見せた。HMM+2Kコンソーシアムの発足で、今年、現代商船、長錦商船、興亜海運のアジア予想量(446万TEU)は前年比20%増えるものと推算される。

 

SMグループコンテナ船事業部のSM商船は、早ければ今週に韓進海運の米州〜アジア路線など残りの資産の買収を仕上げる。今月には6500TEU(1TEUは20フィートコンテナ1個を載せることのできる規模)級の船舶11隻、4000TEU級未満の船舶10隻を輸入し、計21隻規模によって船隊を構成するという計画だ。

 

こうなると、SM商船初期から、船舶積載能力(船腹量)は約11万TEUに、現代商船(45万5000TEU)に次ぐ2代のコンテナ船会社になる。長錦商船と興亜海運の船腹量は、それぞれ4万8000TEU、3万8000TEUだ。

 

ウオヒョンSMグループ会長は「SM商船で構成する船隊以外に中古船舶を追加で購入し、他の船会社に貸与する用船事業を開始する」と話した。

 

毎日経済 2017.1.5 ttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=009&aid=0003868233


韓国の海運会社は、HMM+2Kコンソーシアムに加入する方向で進んでいきそうです。

 

>ウオヒョンSMグループ会長は「SM商船で構成する船隊以外に中古船舶を追加で購入し、他の船会社に貸与する用船事業を開始する」と話した。

そもそも需要があるのかが気になります…適正な利益が確保できるなら追加で船を利用する企業も出てくるかもしれません。なお、アジアの運賃の基準になるSCFI(Shanghai Containerized Freight Index)は年末になり急上昇していました。

①年明けから運賃がどのような水位で変化していくか、②荷主を獲得できるかの2点が韓国海運業の生き残りのカギになるかと思います。

scfi
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