昨年の船舶発注量21年ぶりに最低値…リーマンショック時より厳しい

昨年の船舶発注量21年ぶりに最低値…リーマンショック時より厳しい

1115万CGTの発注…韓国国内造船業界の受注残高も日本に遅れ

 

昨年、最悪の受注日照りを経験した造船業界への船舶発注が2009年の世界金融危機当時よりもっと少ないことが分かった。

6日、世界的な造船・海運分析機関のクラークソン・リサーチによると、昨年、全世界の船舶発注量は1115万CGT(価値換算トン数)、480隻を記録した。2015年発注量である3962万CGT、1665隻に比べてCGTで28%、隻数では29%の水準だ。

昨年発注量はクラークソンが船舶の発注量の推移を集計を開始した1996年以来の最低値だ。これまでの最低記録は、グローバル金融危機直後の2009年の1708万CGT、1244隻だった。

 

国別では、中国が399万CGT、212隻で最も多くの受注実績を記録し、韓国は178万CGT、59隻を記録した。 日本は130万CGT、64隻で後に続いた。クルーズ船受注が多かったイタリアとドイツはそれぞれ124万CGT、11隻と110万CGT、20隻を記録した。

昨年12月1ヵ月間、全世界の船舶発注量は34万6000CGT、22隻を記録した。国別では、中国が9万CGT、9隻を受注しており、韓国と日本がそれぞれ8万6000CGT、1隻と8万5000CGT、3隻を受注した。

 

今月初め基準、全世界の受注残量は8621万CGTと集計された。2004年10月末8588万CGTを記録した後、12年2ヵ月ぶりの最低値だ。

国別の受注残高では、日本が2007万CGTで韓国の1989万CGTを17年ぶりにリードした。韓国の受注の残量が2000万CGT以下に減ったのは2003年6月末1914万CGT以降13年6ヵ月ぶりだ。国別の受注残高1位は中国が3049万CGTだ。

一方、昨年1年間船舶引渡量は韓国が1221万CGTで最も多く、中国1103万CGTと日本702万CGTで後を継いだ。相対的に韓国の造船所で仕事がなくなる速度が速かったという意味だ。

先月、燃料タンカーやLNG船分野で価格下落も同様に感知された。VLCC(超大型原油運搬船)やスエズマックス、アフラマックス級タンカーがすべて1隻当たり50万ドルずつ、船価が下落し、LNG船は1隻当たり100万ドル下落した。

 

Money Today 2017.1.5 ttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=008&aid=0003802276


受注件数約80%減少… 受注単価減少…と本当に最悪な状況の造船業界なのですが、2020年の船舶燃料の硫黄分濃度規制特需が前倒しで来ると良いのですが・・・

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参考資料:国別受注残高比較(2016年11月・2016年12月)

11月末 受注残高 12月末 受注残高
CGT(単位:万) 割合 CGT(単位:万) 割合 前月比
日本 2,006 22.85% 2,006 23.3% 0.0%
中国 3,138 35.75% 3,064 35.5% -2.4%
韓国 2,046 23.31% 1,989 23.1% -2.8%
世界計 8,778   8,621   -1.8%