SMグループの韓進海運の資産買収「また足踏み」

韓進海運

SMグループの韓進海運の資産買収「また足踏み」

 

SM(サムラマインダス)グループの韓進海運資産買収計画に歯止めがかかった。

 

SMグループのバルク船の系列会社である大韓海運は3日、ソウル麻谷洞SM R&Dセンターで臨時株主総会を開き、韓進海運主要資産の買収を議論したが、圧倒的な反対にぶつかり、当該案件が否決された。

当初SMグループは大韓海運を通じて韓進海運米州〜アジア路線などの資産を吸収して3月のコンテナ事業を開始するという計画だったが、株主総会の否決で、計画への支障が避けられなくなった。

株主は「バルク船会社の大韓海運がコンテナ運営経験が皆無だった」、「海運業況が改善されていない状況で買収を断行すれば、流動性が悪化することになる」と懸念を表明した。株主総会出席株主の中で賛成の割合は1.8%に止まった。

足元に火がついたSMグループはコンテナ運営の新設法人(SM商船)が中心になって韓進海運の資産の買収を推進することにした。株主総会の否決で、大韓海運が買収を主導することが難しくなっただけに、SMグループの系列会社が出資した特殊目的法人(SPC)を通じて買収を推進するという計画だ。大韓海運の関係者は「株主総会で案件が否決された場合にも別途法人を通じて契約して地位を移転することができるという条項がある」、「SMグループがコンテナ事業を進めることには変わりがない」と話した。

しかし、相次ぐ買収計画への支障にSMグループが膨大な初期費用がかかるコンテナ事業を十分に安着させることができるか心配する声も出ている。前日SMグループは偶発債務が発見された韓進海運、中国法人をはじめ、米国、ベトナムなど6ヵ所の子会社の買収を放棄した。昨年末には韓進海運の主力資産である米ロングビーチターミナルの持分(54%)優先交渉権を与えられたが、資金力不足などの理由でスイスの船社MSCに買収権が移った。

ある海運専門家は「バルク船だけを運用してみたSMグループが完全に他の業種であるコンテナ船事業特性を理解し、買収戦に参加したのか疑問」とし、「これからどれだけ関連の営業資産を消化することができるかがカギ」と話した。

毎日経済 2017.1.3 ttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=009&aid=0003866777


SMグループには期待していたのですが、どんどん厳しい状況に追い込まれてしまった感が出て来ました。

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