産業銀行経済研究所「造船・建設・海運、困難今年も続く」

韓進海運

2017年産業予測リポート
「景気減速・保護貿易などの悪材料で3大脆弱業主不振免れないだろう」
産業銀行経済研究所が造船、建設、海運など3大脆弱業種の困難が今年も続くとの見通しを出した。産銀経済研究所は2日、2017年産業予測リポートを通じて、今年の韓国の国内産業は、韓国国内の景気減速や保護貿易などで回復が遅れ、その中でも造船・建設・海運などは、他の部門より振るわない見通しと明らかにした。

 

造船は建造量対比受注量が大幅に不足しており、受注残高(船舶建造契約を締結してまだ船主に引き渡すことがない物量)が48.1%減少すると予測した。新規契約が低迷して従来の契約を消耗するのにとどまるものと予測される。研究所は造船所が保有する仕事が1年分を下回ると予想した。

 

海運は供給過剰と運賃下落が続くと予測した。世界的に海運業の構造調整が終了されておらず、運送能力が運送する物品量を上回る状況が持続して運賃がさらに下がると予測される。

 

建設は、不動産景気の低迷などで韓国国内の受注が21.8%減少すると予測した。海外受注は4.4%増加するだろうと予測したが、回復傾向と考えるのは難しいというのがレポートの診断だ。

 

他の主要産業の中でITは悲喜が分かれるだろうと見た。半導体は、Iotなどの新産業の需要増加で活況を予想し、携帯電話も輸出増加に回復するものと見た。一方、ディスプレーは競争の激化によって輸出と生産ともに減少するだろうと予測した。

 

レポートは、産業全体的に困難な年になるものと予想した。米国トランプ大統領就任など保護貿易の傾向による輸出不振、国内景気の減速、対内構造的問題の持続などが危険要因となった。レポートは「脆弱産業を高付加価値部門中心に再編して市場の多角化と生産性向上の努力が必要だ」と助言した。

 

朝鮮日報 2017.1.3 ttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=023&aid=0003243276


韓国の代表的なシンクタンクの韓国産業銀行経済研究所が出したレポートから、造船・建設・海運の3業界について要約した記事をご紹介。

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