“韓国の海運業を必ず助けてください”

韓進海運

“韓国の海運業を必ず助けてください”ジャンスンフヮン韓進海運陸上労組委員長

 

“韓国の海運業を必ず助けてください。”
ジャンスンフヮン(49)韓進海運陸上労組委員長は低いが強い口調で今年韓国の海運業に希望が宿ることを願った。

 

昨年一年間はジャン委員長をはじめ、韓進海運労働者たちにとって悪夢のような時間だった。

 

一時、韓国を世界4位の海運大国への仲間入りさせた立役者である韓進海運が昨年8月に法定管理に入って事実上、清算手続きを踏んでいる。

 

2008年から始まった海運景気の低迷で雪だるま式に増えた赤字と経営陣・政府の危機管理能力の不在は韓進海運を一瞬に沈没させた。

 

ジャン委員長は1日現在、韓進海運陸上の労組員400人あまりと同様に休職状態だ。

 

最悪の物流大乱を迎え、徹夜作業の末にやっと荷役を終えたが、職員たちに返ってきたのは、解雇の嵐だけだった。

 

現在、組合員、半分の200人余りは、韓進海運北米路線を買収したSM商船と雇用承継を議論していて、残りは今年2月くらいにすべて会社を辞めなければならない状況だ。ジャン委員長も離れる人の1人だ。

 

ジャン委員長は、労組委員長として組合員のための最後の活動をしている。

 

社内福祉基金と奨学財団を設立し、事務室を設置しようとする。解雇された労働者が集まって話をする場所程度はなければならないということだが、組合員に向けた彼の最後の配慮だ。

 

彼は2月になると農民となっている。「毛虫が松葉を食べなければ」と思いながらいつか海運業界に再び足を踏み入れる日も夢見てみるが、とりあえずは帰農して生計を立てる予定だ。

 

彼は個人的に悲劇的な状況にぶつかったにもかかわらず、韓国の海運業の未来に対して心のこもったアドバイスと政府に望むことを淡々とした口調で話した。

 

ジャン委員長は「必要な道路があるが、この道路がお金を稼ぐことができないと暴いて壊してはいけない」、「遠洋海運業はこの道路のような存在」と話した。

 

そして、彼は「韓進海運は近いうちに歴史の中に消えが、世界的な海運の低迷の中に現代商船もこのような状況はいくらでも見舞われかねない」、「政府関係者はそのような瞬間が来たら、目先の利害得失のみ考慮にいれたり、企業が気に入らないと取り除いたり、手なずけようとせず、大きな絵を見て韓国の海運業を必ず助けてほしい」と呼びかけた。

 

彼はまた、現在、組合員たちと雇用承継を論議中のSM商船から良い結果を得られるように、政府が力になってもらいたいと話した。

 

聯合ニュース 2017.1.1 ttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=001&aid=0008927386


当初は、SMグループが全社員を引き取る心積もりでいたのですが、①海外子会社の問題、②ロングビーチ買収の問題などまったくうまくいかないため、全員を引き取れなくなったのでしょう。。。

現代商船でも採用を進めているようですが、こちらも財務的に脆弱なのでそれほど採用できない。

終わったことをグチグチ言っても仕方がないのですが、助ける船会社を間違えたとしか思えないです。

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