蔚山の労働者への未払賃金歴代最大

蔚山

造船業危機の影響…蔚山の未払賃金歴代最大

今年11月末364億ウォン…2011年統計以降最高

 

造船業危機の影響で産業首都蔚山の今年の賃金未払い問題が統計作成以来、歴代最大値を記録した。

 

雇用労働部の蔚山支庁は、今年11月末現在、蔚山の企業体の未払い賃金総額が364億4千万ウォンと集計されたと25日明らかにした。これは未払い賃金の統計を取り始めた2011年以降最も多い金額だ。2015年全体の未払い賃金の357億8千万ウォンより7億ウォン多い。12月の未払い賃金の支払いを加えると、370億ウォンを上回るものと見られる。

 

年度別、未払い賃金の支払いを見ると、2011年219億2千万ウォン、2012年192億2千万ウォン、2013年270億5千万ウォン、2014年222億6千万ウォンだ。昨年と今年は300億ウォン台を超えた。

 

雇用部は最近、2〜3年の間造船業種が最悪の危機を迎え、未払い賃金の大半が造船業種で発生したものと推定している。蔚山の代表造船事業場である現代重工業と現代尾浦造船の社内協力会社が経営の危機を乗り越えられずドアを閉めているためだという分析だ。雇用部蔚山支庁の関係者は「未払い賃金が増加したのは、造船の景気が底を打っており、関連の造船中小業者が倒産したり、廃業したため」と分析した。

 

実際、現代重工業と現代尾浦造船の場合、社内協力会社の勤労者が最近、1〜2年の間大幅に減った。現代重工業は2015年1月、社内協力会社の勤労者が3万8900人あまりだった。しかし、これらの会社が現代重工業との契約が満了するか、仕事が減少したため、経営が困難になり、倒産や廃業するなど、ドアを閉める時に今年11月末現在で会社の勤労者は2万6800人あまりで最高1万2千人余りも勤労者が減少した。現代尾浦造船も2015年1月8300人余りの協力会社の勤労者が現在6千500人あまりで2千人も減った。

 

雇用部の蔚山支庁は、未払い賃金の支払いを減らすため、現代重工業と現代ミポ造船と賃金未払い問題の解決のための協約を締結して、未払い賃金の支払いを解決しない場合、協力会社の登録をしないようにするなど対策を展開している。

 

雇用部蔚山支庁の関係者は「集団の未払い賃金問題を起こしている事業主は拘束捜査を原則としつつ、未払い賃金の支払い問題を解決するのに力を入れている」、「未払い賃金の解消に向けて多角的に努力している」と話した。

 

聯合ニュース 2016.12.25 ttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=001&aid=0008913020


造船業の盛んな蔚山市の未払い賃金の問題に関する記事をご紹介。
事業主側は、現代グループから支払われたお金を銀行などの金融機関からの借入返済を優先的に行って未払い賃金を発生させたのか。自分の懐に入れたのか。いろいろ想像してしまうところです。

 

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