斗山重工業、2.8兆インド火力発電所受注。今年の受注9兆突破

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斗山重工業、2.8兆インド火力発電所受注。今年の受注9兆突破

インド北部ウッタルプラデシ州石炭火力発電所2ヵ所
4Qだけで5兆ウォン以上受注…今年の受注9兆ウォン↑

 

韓国の斗山重工業が2兆8000億ウォン規模の火力発電所を受注し、連日受注獲得を伝えている。

 

斗山重工業は26日、インド現地法人、斗山パワーシステムズインディア(DPSI)が、ウッタルプラデシ州政府発電公社から計2兆8000億ウォン規模の火力発電所2ヵ所に対する受注に通報書(NOA)を受け取ったと明らかにした。

 

これで斗山重工業は10月1兆ウォン規模のサウジアラビア’ファハドヒーリー複合火力発電所’と9500億ウォン規模’フィリピンスービック火力発電所’などを含めて第4四半期だけで5兆ウォン以上を受注する底力を発揮し、今年、計9兆ウォンが超える受注実績を達成した。斗山重工業の今年の受注目標値である11兆4000億ウォンを達成するには物理的に難しいが、業界の展望値は充足させたという評価だ。

 

今回受注した発電所は、インド北部ウッタルプラデシ州に建設されるオブラ-C(Obra-C)石炭火力発電所とジャワハープール(Jawaharpur)石炭火力発電所のそれぞれ660メガワット(MW)級2基ずつ計4基2640MW級規模だ。

 

斗山重工業は設計から資材の製作、施工までを一括遂行するEPC(Engineering、Procurement&Construction)方式でオブラ-Cは2020年10月、ジャワハ緑の2021年2月までに完工する計画だ。

 

ウッタルプラデシ州は人口2億人に迫るインド最大の州で、タージマハルがある歴史上、政治文化の中心地だ。このところの州政府での発電公社が国際競争入札で発注した大規模プロジェクトという点で業界の関心が注がれ、斗山重工業はBHEL、L&Tなどインド企業各社と競争した末に受注に成功した。

 

中国を除くと、世界最大規模のインドの発電市場は中央政府や地方政府が発注する公共プロジェクトにはインドの現地に生産工場を持っていない企業に対して入札制限をしている。

 

斗山重工業は2011年地元企業チェンナイワークスを買収し、斗山パワーシステムズインディアを設立した後、現地化戦略に努めてきた。その結果2012年クドゥキ石炭火力発電所を皮切りに、昨年ハーデュアガンジ(Harduaganj)火力発電所、今年初め、バル(Barh)石炭火力発電所など、最近5年間で約5兆ウォンの受注実績を上げるなどインドが新たなホームマーケットとして浮上してきている。

 

キムホンタク斗山重工業EPC BG長は、「インドの発電市場の成長性に注目した積極的な現地化戦略と電力需給が不安定なウタルプラデシ州政府に集中したマーケティング戦略が功を奏した」、「今回の受注を足がかりに2020年まで年平均18GWの石炭火力発電所の発注が見込まれるインドの発電市場攻略を加速させる」と伝えた。

 

edaily 2016.12.26記事 ttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=sec&sid1=101&sid2=771&oid=018&aid=0003710597


斗山重工業は12月だけでもこんなに受注関係のニュースが配信されました。
なのに、資金繰りがよくないというのはどういうことなのでしょうか。。。

 

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