2016年、10大企業グループ時価総額77兆増

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今年10大グループの時価総額77兆↑…現代重工業笑い、韓進泣く

 

チェスンシルゲートとブレクシート(英国の欧州連合脱退)、THAADの後爆風など国内外の悪材料にもかかわらず今年に入って10大企業グループの時価総額が77兆ウォン近く増加した。

 

現代重工業グループとポスコグループの時価総額が目立って増えた反面、韓進グループの時価総額は大きく減り、グループ別に明暗が分かれた。

 

10大企業グループ時価総額増減 (時価総額単位:億ウォン,増減単位:%)

グループ名 銘柄数
(上場企業数)
時価総額 増減
2015/12/31時価総額 2016/12/23時価総額 割合
現代重工業グループ 2 77,148 126,500 1.7% 63.97
POSCO 6 181,678 281,721 3.9% 55.07
サムスン 16 3,025,470 3,625,301 50.2% 19.83
SK 16 772,453 915,995 12.7% 18.58
ロッテ 9 257,778 267,556 3.7% 3.79
GS 6 116,207 119,855 1.7% 3.14
現代自動車グループ 11 1,013,524 971,982 13.5% -4.10
ハンファ 7 172,913 162,623 2.3% -5.95
LG 12 792,472 714,171 9.9% -9.88
韓進 5 45,865 35,434 0.5% -22.74
 合計 90 6,455,507 7,221,139 100% 11.86

 

26日、金融情報会社エフエヌガイド(FnGuide)によると、23日の終値基準10大グループ(90銘柄)の時価総額は722兆1139億ウォンで、昨年末(645兆5507億ウォン)と比較して11.86%(76兆5632億ウォン)増加した。

 

グループ別に見ると、現代重工業グループの時価総額が7兆7148億ウォンから12兆6500億ウォンと63.97%増え、増加率1位に上がった。

これは、グループの主力会社である現代重工業が強力な構造調整を土台に、造船・海洋など主要事業部門で3期連続の黒字(累積営業利益1兆2042億ウォン)を達成させたことによるものだ。昨年末8万7800ウォンだった株価は今月23日14万8500ウォンと70%近く跳ね上がった。

 

国内鉄鋼株の’長兄’格であるポスコ(POSCO)の株価は58.86%上昇し、グループの時価総額増加(55.07%)を牽引した。

米国のインフラ投資拡大に対する期待感と需給安定に始まった鉄鋼財価格の上昇によるポスコの株価上昇は、グループ系列会社にも落水効果を起こした。

表面処理鋼板を製造するポスコ鋼板が代表事例である。昨年末、1万7900ウォンに過ぎなかった株価は1年も経たないうちに3万1200ウォンにまで値上がりし、2倍上昇を目前に控えている。グループ内の鉄鋼流通担当系列会社のポスコ大宇も株価が71.87%上昇した。

 

サムスングループとSKグループの時価総額はそれぞれ19.83%、18.58%増え、増加率上位3、4位に位置した。

サムスングループの場合16銘柄のうち11銘柄(サムスンバイオロジックス除外)が今年に入ってマイナス収益率を記録したが、国内証券市場の’代表株’であるサムスン電子(41.43%)とサムスンカード(34.85%)が大幅に上昇し、グループの時価総額を増加に一役買った。

昨年末時価総額上位銘柄9位から2位まで急騰したSKハイニックス(50.57%)はSKグループの勢力を拡大するのに一等功臣の役割を務めた。

 

ロッテグループは、検察捜査の長期化で不確実性が高まったため、ロッテ七星(-33.75%)、ロッテフード(-29.82%)、ロッテ製菓(-19.88%)など飲食料系列会社の株価が大幅に下落したが、ロッテケミカル(46.20%)の活躍でグループの時価総額が3.79%増えた。 GSグループも時価総額が3.14%増えた。

 

一方、韓進グループ(-22.74%)は10大グループのうち、今年に入って時価総額が二桁に蒸発した唯一のグループだった。

‘韓進海運の法定管理問題’によって韓進海運の株価が89.77%落ちたのは、グループの時価総額の減少につながった。

韓進海運は今月23日の終値372ウォンを記録し、’ペニー株’に転落した。最近、株価は史上最高値と比較すると6年前の100分の1の水準に墜落した。

 

LGグループの時価総額はLG生活健康(-19.24%)、LG化学(-18.87%)、LGイノテック(-11.68%)、LG電子(-7.71%)など主要上場系列会社の株価が低迷した影響で79兆2472億ウォンから71兆4171億ウォンに減少した。

このほか、ハンファグループ(-5.95%)と現代車グループ(-4.10%)の時価総額も減少傾向を見せた。

 

ヘラルド 2016.12.26記事 ttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=016&aid=0001174422


10大グループの時価総額のニュースをご紹介。サムスンだけで50%を超えていることからすると上場企業の時価総額でも35%〜40%はサムスン関係になると思います。半導体業界の好調ぶりと現代自動車の嫌われっぷりと労働組合が間違いなくストをすることからすると、来年、SKと現代自動車の時価総額の順位が変動していて、2強がサムスンと現代自動車ではなく、サムスンとSKとなるでしょうが、サムスン1強で同じ土俵に入れるのは・・・。サムスン解体した方が良いかも…。

 

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