サムスン電子、第4四半期8兆ウォン台の営業利益回復するか

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『8兆超える』観測相次ぐ…「安定した事業ポートフォリオの力」

 

Galaxy Note7販売中止問題を経験したサムスン電子が第4四半期に再び『営業利益8兆ウォン台』の成績を回復するかどうかに関心が集まっている。

 

18日、電子業界と証券業界によると、金融情報会社エフエヌガイドが集計した第4四半期のサムスン電子の営業利益の予測値平均(コンセンサス・16日現在)は7兆9187億ウォンだ。8兆ウォンをやや下回る水準だが、最近はそれ以上の実績を予想する見方が相次いでいる。

 

イスンハクハンファ投資証券研究員は最近の報告書で、第4四半期の営業利益を8兆1千億ウォンと予想した。まず、半導体部門でDRAMやNAND Flashの価格が持続的に急上昇している中、ウォン・ドル為替レートが友好的に作用し、営業利益が4兆ウォンに達するものと見た。また、IM(ITモバイル)では、Galaxy Note7の販売中止にもかかわらず、Galaxy S7の需要が小幅増え、2兆ウォン台の営業利益を得ると分析した。ディスプレーとCE(消費者家電)もオフシーズンであることにもかかわらず、前四半期より営業利益が小幅な減少に止まるものと見た。イスンハク研究員は「サムスン電子が第4四半期に事業を再び正常軌道に戻している」、「半導体、ディスプレー、スマートフォンと家電などで構成された安定したポートフォリオの力が遺憾なく発揮されている」と評価した。

 

イジョンユジン投資証券研究員も第4四半期の営業利益を8兆3100億ウォンと予想した。イジョン研究員は①DRAMやNAND Flashメモリー価格の上昇とメモリーの販売量の増加 ②LCD(液晶表示装置)パネルの価格上昇とOLED(有機発光ダイオード)部門好転 ③季節的なシーズン突入に伴うCE(消費者家電)善戦 ④第3四半期に反映されたGalaxy Note7販売中止費用を計上したことと堅調なスマートフォン販売などを根拠に第4四半期の実績が市場の予想を上回るだろうと見た。

 

ソヒョンチョル新韓金融投資研究員も、第4四半期の営業利益を8兆3670億ウォンと予想した。営業利益率も16.1%に達するものと見込んでいる。

 

第3四半期の実績発表直後の10月末までは第4四半期の営業利益を7兆ウォン台後半という予想が多かったことからすると期待以上の善戦だ。電子業界では特に、半導体部門が期待以上の成績をおさめたと見ている。差別化された性能のDRAMやNAND Flashに需要が殺到し、供給がタイトになり、その結果を予想より営業利益が増えたということだ。IM部門もGalaxy Note7の不在を完全に挽回できなかったが、その需要の一定部分をGalaxy S7へ吸収することに成功したものと見ている。TV・家電は年末シーズンを控えて善戦し、ディスプレーも小型OLED市場での支配力を基に、1兆ウォン前後の利益を上げるものと分析している。

 

電子業界の関係者は「サムスン電子が主力スマートフォンの販売中止問題の中でも第2四半期に続き第4四半期に再び8兆ウォン台の営業利益を回復すれば、しっかりした事業ポートフォリオの威力を再度立証することになる」と話した。

 

聯合ニュース 2016.12.18記事 ttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=001&aid=0008897625


半導体事業絶好調のサムスン電子の営業利益に注目が集まっているという記事をご紹介。

半導体事業が絶好調という記事を事前ご紹介したことがありました。
参考:サムスン電子、モバイルDRAMシェア64%サムスン電子NAND Flashシェア36.6%…2位東芝と最大格差

他の部門はあまりニュースとして良い話題は取り上げられていませんでしたが、安定した結果を残したようです。ウォン安が大きいのも事実だと思います。チェスンシルゲートが早く解決すると良いですが、副会長が塀の中ということもありえない話ではなさそうです。

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