【韓国政治崩壊】パク大統領「あなたは事実上被疑者だ」-その1

パククネ画像

検察「朴大統領に出席要求書を送付検討」対面調査圧迫
“疑惑中心に大統領あり…明日までに調査可能伝達”
アン・ジョンボム手帳’物証’自信…内部”被疑者転換”強硬論も

 

「チェスンシルゲート」を捜査中の検察が、朴槿恵(パククネ)大統領に公式に「出席要求書」を発送する案を検討している。朴大統領が口頭で伝えた対面調査要求に拒否の意思を表示すると、書面になった公文書を発送し、追加で圧迫するということだ。

 

検察特別捜査本部(本部長イヨンヨル、ソウル中央地検長)関係者は16日、記者たちと会って「パク大統領がチェスンシル氏と関連された疑惑の中心に立っているのが事実」とし、「(朴大統領側が望む)、書面で調査は不可して対面調査が必ず必要だ」と話した。 同関係者はさらに、「朴大統領の調査時点が『マジノ線(期限)』を超えた」、「18日まで可能だという立場を伝える予定」と明らかにした。これに先立ち、検察は16日まで、朴大統領対面調査が必要だという立場だったが、朴大統領の弁護人であるユヨンハ弁護士が15日これを拒否した。

捜査チームの中では、朴大統領が対面調査拒否の意思を明らかにすることによって「別途の手段を講じなければならない」は意見が力を得ている。これまでのように、大統領府民政首席室や、ユ弁護士を経由して口頭で調査日程を通知したのと違い、公式的な出席要求書に日時と場所を具体的に記載して強く圧迫する必要があるということだ。

検察のある関係者は「参考人にも被疑者と同様に『出席要求書』を出すことができる」、「朴大統領身分が参考人であり、強制拘引は難しいが、国民世論を考慮して適切に圧迫するのが正しいと考える」と話した。出席要求書の場合、調査場所を検察庁社だけでなく、第3の場所に指定することも可能である。

朴大統領は、現在「参考人」いう身分だが、安鍾範(アンジョンボム)元大統領府政策調整首席(57)と、チョンホソン元大統領府付属秘書官(47)などの供述や証拠資料に照らしてみると、事実上「被疑者」に近いというのが検察内の意見だ。アン前首席やチョン元秘書官はそれぞれ検察でミール・Kスポーツ財団強制募金(職権乱用、または第3者賄賂収受)と大統領府文書流出(公務上秘密漏洩)が朴大統領の指示によるものだと打ち明けた。特に「几帳面な性格」のアン前首席が書いておいた手帳などには、パク大統領が募金などについて指示した内容が詳細に書かれており、パク大統領の容疑を裏付ける物証になることができるという。

 

捜査チームの外では一歩進んで、「検察が『背水の陣』を敷いて攻めなければならない」と強硬論まで出ている。在京地検のある部長検事は「検察が生きるためにもいい加減に足を引き切れない状況」と話した。検察の一部では、今後の与野党が合意した「朴槿恵(パククネ)・チェスンシルゲート」特検捜査が金秀南(キムスナム)検察総長ら検察指揮部の職務遺棄に「火の粉」がかかるのを防ぐためにも、厳しい調査が必要だという意見も出ている。

 

検察のある中間幹部は「手抜き捜査という汚名を使わないためにも、特検設置前にパク大統領を最大限圧迫しなければならない」と話した。 他の検察関係者は「最初に朴大統領の身分を参考人と確定して公表したこと自体が間違っている」とし、「今でも被疑者に近いという点を十分に国民に説明しなければならない」と話した。

 

翻訳元記事:京郷新聞

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