【韓国経済の危機.3】韓国産の通関拒否10個のうち3個が’中国’で拒否

<危機の韓国経済>韓国産の通関拒否10個のうち3個が’中国’
過去10個のうち1個だったのが急増
加工食品・化粧品などに集中

 

中国がラベルや書類など品質他の手続き的な部門で非関税障壁を高め、韓国製品に対する通関拒否件数が最近2倍近く増加したことが分かった。過去全世界で通関拒否を受けた韓国製品10個のうち1個くらいが中国で拒否されていたが、今は3個に達するという分析が出ている。

 

1日、韓国貿易協会によると、2012~2013年に135件を記録した中国の対韓国の通関拒否件数は2014~2015年398件で1.94倍増えたと集計された。

 

同期間、全世界の対韓国の通関拒否が1441件から1452件へと小幅増加したのと比較すると、中国の動きは、注目に値するという指摘が提起されている。これによって韓国商品に対する全世界の通関拒否の事例のうち、中国が占める比重は同期間9.36%から27.41%へと大幅に増えた。

 

特に通関拒否の増加は中国の保護貿易基調をそのまま反映しているものと見られて推移に継続的に関心が向けられるほかない状況だ。中国が韓国にとった保護貿易措置の割合は2000年からグローバル金融危機があった2008年まで5.0%から8年間は7.1%に増加した。

 

品目別に見ると、中国の『標的』は主に加工食品に集中された。この4年間、中国で通関拒否を受けた韓国の商品ケース533件のうち加工食品は377件で70.7%を占め、化粧品など雑品が78件と後に続いた。

 

貿易業界では、このような偏り現象が商品そのものの品質より外的な部分を問題視する非関税障壁の結果と解釈している。厳しいラベリングと省別通関基準などの非関税障壁に、中小企業を中心に輸出が行われる加工食品や化粧品が対応無策だったという意味だ。貿易業界の関係者は「特に、拼音(ピンイン)表記と外国文字が漢字や中国語より少しでも大きくしてはならず、包装最大表面面積によって表記内容の相当部分が違わなければならないという規定など、複雑な中国のラベル基準は代表的な非関税障壁にあげられる」と話した。

翻訳元記事:文化日報